どうも皆様おはこんばんにちは。
最近パワプロとのコラボカードがあると知って買いに行けないもどかしさに悶々としている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、なんだか世間では実況パワフルプロ野球とのコラボカードの開封をして春方がチラホラお見受けされています。
まさかパワプロと遊戯王というKONAMIという共通点を除けばほとんど接点が無い二つのゲームがまさかのコラボをするだなんて、世も末と言いますかなんか不思議な感覚がしますね。
もっとも各いう私はどちらのゲームも好きなので、なんという私得なコラボレーションといえると思います。
しかしながら残念ながら私はあのパックを買いに行くほどの余裕は無いんですよねぇ。
なかなかにカードショップにも寄れないので地味に辛みだったりします。
しかしながら、あれってパックを買ったらついてくるみたいなものなんですかね?
それとも全く持って違うもの・・・?
いやはや、こう言う調べれば良いんですが、何とも億劫なんですよね。
この性格直さなきゃですね、ホント。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『本日配信開始!マスターデュエルについて思う事』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は本日発売されるマスターデュエルについてお話させて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
今日、デュエリスト念願のマスターデュエルが配信されました。
PCのみならず色々な機種出来るネットでの遊戯王ということで、なかなかに熱いんではないかと思っております。
私ボブもやって見ようかなとは思うものの、PCの性能が残念極まりないので、どちゃくそ重くなりそうなそんな予感がしているのでとりあえず様子見です。
まあ、こういう開始の時に参加しないから後から乗り遅れる感があるのですが、ぶっちゃけると今の遊戯王をちゃんとする時間が確保出来ていないのに出来るのか?という不安はあるというのが現実だったりします。
まあ、そんなこんなでちょいと様子見感のある私ですが、マスターデュエルには色路と思うところがあります。
マスターデュエルの良い面としては、場所を問わずに色んな方とデュエルをすることが出来てんですね。
やはりリモートデュエルが普及したとはいえ、お互いに時間の都合をつけてデュエルをするのは意外と大変だったりします。
また、それこそ機材を用意出来ない子供たちや諸事情で用意出来ない方、また見知らぬ人とデュエルをするのに抵抗がある人とかもいらっしゃいます。
そういった方々に手軽に遊戯王を楽しんで頂けるきっかけになるのは非常に良いのではないかと思います。
また、やはりゲームのデザインとかは結構凝ってるっぽいですし、やはり遊戯王のアニメとかを見ておりますとソリットビジョンとかには憧れるので、此処を皮切りにもっと進化を果たしてくれたらなと思うところではあります。
ただ、心配な点として挙げられることがあります。
それは何か。
遊戯王のOCGの新しいアニメ出た時に新ルールとかも導入されるのかってことですね。
もっというのであれば。
遊戯王OCG疎かにならない?ってことですね。
今の遊戯王の場合、基本的にはデュエルリンクスと言いマスターデュエルと言い、昔の下地を使って何と生き永らえている感があります。
昔のアニメのキャラの使ったカードやカテゴリも今のところはある程度余地はあるものの、今のまま使っていたらいずれは枯渇するのでは?っていう心配があります。
OCGがしっかりしてこそ、ネットで出来るものの何とかなりますが、いつまで経っても過去の遺産に縋り付いてる状況なのはいかがなものかと思いますね。
あと言えることと言えば、マスターデュエルとOCGの二つに課金するのって結構ハードだと思うんですね。
ちらほらと『マスターデュエルやるんやったら紙の方は引退かな・・・』という話が聞こえてくるのを見ると、個人的にはちょっと複雑な気持ちになっております。
古い考えでは無いかとは思うのですが、やはり紙の遊戯王がしっかりしてこそ他のリンクスやマスターデュエルが活きるのであって、紙の部分の重点度が下がるのは勘弁して欲しいなと思うところです。
もっとも遊戯王をしながらFGOやウマ娘、その他諸々のソシャゲにつぎ込んでいらっしゃるかたもいるので意外と何とかなるのかもしれませんが、わりとそこらへんはちょっと心配なところですね。
最後に言えることは『レガシーオブザデュエリスト』で問題視されてた問題点って改善されてるの?っていうところではありますね。
あれが出てまだ2年も経っていませんが、そんな早くに改善って出来るものなのかねと思うところだと思います。
まあそこらへんはプレイしてみて感想が出てくると思うのである意味ハッキリするところかなとは思いますが、ちょっと心配です。
色々と心配な所はありますが、ただ喜んでいる人が多いみたいなので結果としてはOKなのかなとも思います。
いつまで経っても新しい文化に乗れないで燻っているというのもよろしくないところなのかなのでさわりだけでもやってみようかなとは思いますが、果たしてどうなることやら。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。