どうも皆様おはこんばんにちは。
なんだかんだで新人歓迎会らしきするという事を聞いて地味に何とも言えねぇって気持ちになっている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、なんと入社一か月目でなんと後輩が出来るというイベントを体験した訳ですが、なんとまさかの新人歓迎会をするらしいのですね。
もっとも先輩に『ボブちゃんこういうの苦手だったら参加し止んでも良いよ』と言ってもらったので行かない・・・という選択肢が取れるわけもなく、まあ行くことになったのですが、開催日がまさかの火曜日。
いや、水曜日も木曜日も金曜日もまだまだ仕事あるんですが、それでお酒なんざ飲もうものなら残りの数日間百パーパフォーマンス落ちる気しかしないのですが、って感じではありますね。
そもそも言うのであれば、これだけコロナの感染者が増えているのに、そんな歓迎会とかして大丈夫なんですか?って気分ではあります。
ぶっちゃけるとまあ飲み会に行きたくないが為の言い訳が半分ですが、もう半分は事実として自重した方が良くね?って感じではありますね。
まあ、でもこういうお酒を飲むのが好きな人ってお酒を飲む機会を探している感があるので、仕方ないのかなとは思うのですが。
折角こういう皆で食事会みたいなのするのって忘年会くらいかなと思っていたのでこうなんかテンション下がりみですね。
いやはやこういうのホント苦手です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『今が良い機会?マスターデュエルは初心者復帰に向いているのか?』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事はマスターデュエルで遊戯王を初めてみようとする方がいらっしゃるなかで初心者を育てるということの記事になりますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
今回のマスターデュエルの配信開始ですが、やはり色々な所で話題になっているようですね。
これに伴って『今まで遊戯王に興味を持ってたけどやったことが無かった人』や『遊戯王一時やってたけど辞めてしまった』という人達が復帰するいいきっかけになったということもチラホラ伺っております。
まだ、どうなるか分かりませんが、今のところ結構順調に事が進んでいる感があり、ちょっと良かったなと思うばかりです。
しかしながら、やはりそこは流石現代遊戯王と言いますか、ぶっちゃけると手札誘発で相手の動きを封じたりとか、逆にソリティア展開をして相手を封殺するということも度々起こっているわけですね。
なんというかチラホラTwitter上で『生半可な気持ちで入ってくんなよ。デュエルの世界によぉ』という鬼柳さんの画像を張った呟きも見受けられています。
こればっかりは今の遊戯王の特色なので仕方ない部分ではあります。
ただ、思うところが一つあります。
それは何か。
興味を持って始めてみた人やちょっと復帰してみようかなと思った人が『やっぱり良いか』と離れて欲しくないなあってことですね。
ぶ初心者でまだどうやって良いのか分からない人やまだ現代遊戯王の感覚についていけて無い人達が封殺されたら理不尽以外の何者でもないと思うんですね。
折角始めよう復帰しようと思ってくれているのに、心が折れて去っていくということになるのは、非常に勿体ないなと思うばかりなのです。
初心者や一度復帰しようと思った人が辛い思いをした後にもう一度復帰してくれるとは限りません。
ようやく目を向けてくれたところで、それを追い返すようなことになってはあまりよろしくないよなあと思うところではあるんですね。
ですが、これまた難しい話で『じゃあどうやって初心者かどうか』とか『この人復帰したてかな』とかどうやって分かるねんって話なのはあります。
正直なところ、それで『初心者の方もいるかもしれないからちょっとパワー抑えたデッキを使うか』と言ってパワー抑えめのデッキを使うとします。
それで、普通に自分と同じくらい遊戯王してる人に狩られていたのであれば、折角善意を持って対応しようとした人が馬鹿を見るということにもなりかねないんですね。
こうなると、ゲーム自体が全く持って楽しくないという事態になりかねないですし、ボランティアの為にゲームをしている訳では無いので、ここらへんは何ともなところかなと思います。
マスターデュエルによって交流の幅は広がり、初心者や復帰勢も場所に囚われずに遊戯王を楽しむことが出来る環境になりました。
しかしながら、実際に所初心者を招くのであれば、経歴や顔の表情やコミュニケーション云々の面からも紙の方が良いのかなと思うところではあります。
まあただ、紙の方が良いと言ってもわざわざ対面する機会を作ってそこでやらなきゃなのはハードルがかなり高いので、それはそれで難易度が高いんですけどね。
それこそマスターデュエルで初心者の方が集まって交流会とか出来れば、また話は別なのでしょうけども、なんとも難しいところだなと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。