どうも皆様おはこんばんにちは。
最近どうも日中眠気に襲われがちな人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
正確に言うと眠くは無いものの、あくびだけが出るといった感じですね。
これがなかなかにタチが悪くて、傍から見たらやたらとあくびをしている人にしか見えないんですよね。
ぶっちゃけ勤務態度的にはあまりよろしくないので、正直何とかしたいなと思うところではあります。
っていうか人生何とかしたいところだらけですね。
快適な人生を送る為に一歩、また一歩と踏み出して改善あるのみではあるのですが、いやはやなんというか次から次へと問題点が出ます。
まあ正直これの改善点ってぶっちゃけ定期的にトイレと称して部屋の外をで深呼吸を五回くらい脳に酸素を行き渡らせるイメージで行うのが何とかするのが一番手っ取り早いようなそんな感じがします。
正直鼻から吸った息が直接脳に行き渡ってたらそれこそ大問題ではあるのであくまでイメージではあるのですが、人間不思議なものでそういうイメージをしながら深呼吸すると何となく酸欠が取れるように感じるように感じ取れるのは私だけでしょうか。
まあ、こういう思い込みの力というのは非常に便利なところではあるので、何とか活用していきたいところです。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『相手に思い込ませたら勝ち?弱点を曝け出して伏せカードでカバーするプレイング』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は私が最近使っているチョットしたプレイングについて語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
最近私が使っているプレイングとして『あえて弱点となる要素を曝け出しておいて伏せカードでその弱点をカバーする』というものがあります。
どういうことかと言うと例えば例に出すと『RR-アルティメット・ファルコン』が場に出てるとします。
何でも除去出来る『壊獣』は置いておくとして、相手の選択肢としてはやはり一番手っ取り早いのは『戦闘破壊』になる訳ですね。
となれば、相手の全力は『アルティメット・ファルコン』を戦闘破壊することに集中するんですね。
『アルティメット・ファルコン』自体は攻撃力3500という打点自体はあるものの、何もしなければ何だかんだで突破することが出来る打点ではあるので、相手からすれば結構容易く突破してくる時は突破してきます。
しかしながら、とはいえ片手間に突破することが出来る程低い打点では無い為、ある程度の打点を出す為には工夫が必要ではある訳です。
ですので、相手からするとある程度の過程を踏んで突破しようとしてくる訳ですが、ここで仮にもし戦闘破壊が途中で出来ないことが発覚したらどうでしょう。
例えば『和睦の使者』を展開している途中で打たれて、殴ったとしても全くのノーダメージだという事が判明したとしても、相手はじゃあ別のプランで、とすぐに移行するのは結構難しいんですね。
故に何となく中途半端な盤面になってしまって、そのままターンエンドせざるを得ないという事が多々ある訳です。
こうなると封殺こそしないものの相手からすると厄介なことになってしまうわけですね。
このようにあえて厄介そうなだけど突破出来そうなモンスターを立たせておいて、相手に意識を向けさせるっていうプレイングは意外と使えるんですね。
このプレイングの醍醐味と言うか、私の好きな点で言いますと相手のプレイング自体は止めないということです。
相手を封殺したり、良い具合に適度に破壊して、全力を出させないようにするというのもまた戦いの場においては必須ではあります。
が、私は基本的に性格は悪いので相手が全力で突っ込んでくるのをさらっといなすプレイングが好きなんですね。
相手が全力で突っ込んできていただくためにも『相手の動きは止めたくない』ので、こういう相手の全力は阻害しないけど、こちらも干渉させないというプレイングをすることが多いわけです。
基本的にこの時に使うカードは相手が無効化系を出される前に使いたいので『フリーチェーン』で解決することが出来るカードが多かったりします。
で、個人的に一番ベストなのはサーチが効くカードであれば、安定してカバーすることが出来るので、おススメです。
これが決まった時非常に気持ちが良いですし、ある意味相手をコントロールしている感を味わうことが出来るので、自分の盤面の要となるモンスターの弱点を見極めて、フリーチェーンで弱点を補うというプレイング、皆様もしてみてはいかがでしょうか?
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。