どうも皆様おはこんばんにちは。
昨日はまさかの記事が消滅してしまっていて焦った人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
昨日、いざ更新しようと思っていたものの、更新し終わった後でミスをしている個所に気付いて、急いで更新をしたんですね。
で、更新出来たことにほっと一息をつきながらお風呂に入って寝る前にTwitterを確認していたら読んでくれてはったフォロワーの方から『記事が無くなってる』ってお話を教えて下さったんです。
更新されてすぐの呟きだったので『多分一回更新しなおした時に読んでくれてはったんかな?』と思っていたんですが、いざ自分でリンクを踏んで読んでみたところ、記事の内容が丸々吹き飛んでいたんですね。
これには正直なところかなりびっくりしました。
いやはや、何で消えたのか未だに理由は分かりませんが、何とも言えない気持ちになりましたね。
ただ、怪我の功名にはなりますが、更新されてからすぐに読んでくれてはる読者の方の存在を改めて再度認識することが出来たのは、個人的には滅茶苦茶嬉しかったです。
こういう読んでくれている方の存在一人一人が私にとっては宝物ですし、こうして時間を取って私のブログを読んで下さっていることにはホントに感謝ですね。
ただ、更新時間が遅いので、更新したすぐ直後に読もうと思って、体調を崩されても何なので、皆様の体調第一で無理のない範囲でちょっとしたお時間に読んで頂ければ私としてはすごく幸せだったりします。
まさに万事塞翁が馬ってやつだったついこのこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は昨日書いていた記事を再度書かせて頂きたいと思います。
今回の記事は『デッキ構築におけるちょっとしたあるあるだったら良いな』と思うことについて書かせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王にデッキ構築でベストなのは『安定して1ターンで展開が自己完結することが出来る』ことだと思っています。
相手に邪魔されなければ一ターン目から動き始めて、色々なカードを展開しつつ自分の目標としていた盤面を成立させる。
もっともこういう言うと一番ベストなのは『相手に妨害されながらも、自分の理想とする盤面を作ることが出来る』ということだと思われますが、正直その域まで達しようとするとなかなか難しいと言いますか、出来るデッキが限られてくるように私は考えます。
故にそこまで高望みはせずに、ある程度一人で展開することが出来るという事がベストなのかなと思うところではあります。
しかしながら、デッキを作っていると時折入れるか地味に悩む時があるんですね。
それは何か。
つまるところ相手に依存したギミックってどうしようかなと思うことですね。
例えば『ライトロード・ドミニオン・キュリオス』をギミックに取り入れる場合ですね。
このカードは『デッキからカードを墓地に送る効果』と相手に戦闘破壊・もしくは相手の効果でフィールドから離れた時に墓地のカードを回収するという効果があります。
多くの方が大体は前者である『デッキからカードを墓地に送る効果』を使われることだと思いますが、この後者の効果もなかなかに捨てがたく、上手くいけば自分の好きなカードを回収することが可能になります。
なかなかサーチに困っていたたあのカードやこのカードも回収することが出来るので正直チート級なカードではあります。
ただ、問題は『相手によって』という部分ですね。
サーチするだけであれば自爆特攻もありなのかなと思うところではありますが、ただ残念ながら自爆特攻をすると回収出来てもメイン2ということになりますし、何より相手にある程度展開を許してしまっているということも差します。
その状況は流石にキツいですし、ぶっちゃけ回収は出来たけどやられましたじゃお話にならない訳です。
では、逆に『相手に戦闘破壊』もしくは『除去をしてもらう』というのはどうなのか。
これまたなかなか不安定な所で、例えばそのまま高火力でワンキルされてしまったり展開されて妨害の布陣を立てられてしまったり、はたまた『壊獣』などでリリースされてしまったりと結構隙はあるんですね。
特に最初の二つに関しては下手をするとそのまま詰みかねないという案件になりがちなので、非常に難しいところだなと思うところです。
故に『相手に自分が望むことをしてもらうことを前提とする』というのはなかなかに荷が重いと言いますか結構リスキーなように感じます。
ですので、主要ギミックに相手依存な要素を入れるのって果たしてどうなのかなと私は考えます。
ぶっちゃけると個人的には避けたいところだなとは思いますが、皆様ならばどう考えますでしょうか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。