どうも皆様おはこんばんにちは。
ようやく一週間も半ばに入ってきて時の流れの速さに驚きを隠せない人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはやなんと言いますか滅茶苦茶日が経つの早いような気がします。
つい最近月曜日になったような気がするのにもう水曜日ってヤバいなぁと思うところではありますね。
っていうか土日を無駄にしない為にもなんか予定とか立てたいところではあるのですが、どうしようかなと迷っている最中だったりします。
こうやって何だかんだで金曜日になり土曜日になり、そして日曜が過ぎて何も出来なかったなぁと虚無な感じになるのが目に見えているのが何となく残念なところですね。
いやはや、ああいう風な計画が立てることが出来る人って素直に尊敬します。
私自身予定を立てていると、ぶっちゃけ後々面倒臭くなってきたり、なんかテンションが下がってきたりするので本当に面倒な性格をしているなと思うところです。
実際に行ってみると楽しめたりするのですが、行くまでが一番ですね。ホント。
まあまあ、そんなことばかり行っていても仕方がないので、こうなんか変わったことがやりたいところですね。ホント。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『名は体を表す?デッキ名をつけることの意味』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事はデッキ名をつけることによって得られるものについて語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王を含め色んなデッキを作る際、デッキに名前を付ける人がいらっしゃります。
まさにシンプルイズベストなものもあれば、ネタに走ったような名前もあれば、ちょっとお洒落に外国語で表現してみたりと千差万別多種多様な名前の付け方があります。
特にお洒落な名前を付けることが出来ている人って結構私としては憧れるものがございまして、基本的にネーミングセンスの欠片も無くて兄弟から『お前は名前を付けない方が良い』と言われていることもあってか、なんかカッコイイ名前つけたいなと思うところではあります。
もっともカッコいい名前を付けるには、それなりのデッキ構築センスと言いますか、デッキでその名前が表現出来ていた方が見栄え的にも良いので、ある程度オリジナリティがある方が良いのかなと思うところではあるので、まずはデッキ構築力とオリジナリティを磨く必要があるんですけどね。
こう、普通のカテゴリデッキをそのまま組んでいたものに、雰囲気のイイ感じのドイツ語とかのデッキ名にしていたら、なんというか封印した筈の厨二心がくすぐると言いますか共感性羞恥的なものを感じてしまうのではないかと思うところです。
(そこらへんは全然自由なのでそれもまた良しではあるんですけどね)
ただ、こういうデッキに名前を付けるというのは、やはり思い入れの強さとかにも関わってくるのかなと思うところではありますが、私は特にそういうことは無いかなと思いますね。
というのも、デッキ名をつけたところでなかなか自分で名乗ることも無いですから、基本的にそこまで変わらないと思うからですね。
それよりもどれだけそのデッキを使うかという事の方がこと愛着という面では大事で例えばデッキ名が『A』だとしても、ずっと使って強化と改良を重ねていけば、結果としては愛着のあるデッキになります。
故に正直なところ、そこまでデッキ名をつける=愛着が湧くという訳では無いと私は考えます。
では、デッキ名をつけるメリットって何なのか。
自分のデッキの要点を掴むことが出来るということだと私は考えます。
デッキの名前を決める時、それがどういうデッキなのかということを考えると思います。
この要点というのは非常に大事なところで、まさに軸とも言えるところなのでここがブレブレだとやはりデッキとしての締りも悪いのかなと思うところではあります。
故に『このデッキは何がしたいデッキなんだ?』と考えるきっかけになり、それが分からないようでしたらもう一度デッキを組みなおせば良いということである意味指標的なものになるのかなと思います。
もっとも名前はそこまで深く考える必要も無いのですし、そんなルールもないので特に気にすることもないんですけどね。
ただ、センスの良いデッキの人は難なくですがデッキ名も的を得たりすることが出来ていることが多いような気がするので、あながち間違いではないのではないのかなと思うついこの頃です。
皆様は今まで作ったデッキのなかでお気に入りの名前を付けたデッキはありますでしょうか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。