中級者になりたい人のためのやさしい遊戯王

ここでは遊戯王中級者なれるちょっとしたコツのようなものを載せていきたいと考えております。

名は体を表す?デッキに名前をつけること

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 折角の休みをひたすら『デイズゴーン』に費やした人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや今日はひたすらにデイズゴーンをしていました。

 

 元々やろうやろうとは思っていたものの、なかなかやる機会が無くて積んでいたのですが、つい最近戦国無双もやり終えたということもあって始めてみたのですが、いやはやめちゃくちゃ難しいですね。

 

 ガンガン攻める系なのかと思いきや、下手に攻めてたら弾薬やら武器等が消耗してしまってジリ貧になりますし、とはいえ攻めなかったらやられるしで、ホント今までの中でトップクラスに難しいような感じがします。

 

 いやはや慣れたらいけるのかなとは思いますが、ホントやりがいはありますね。

 

 まあ、でもクリアできない程ではないですし、ややこしいところは攻略サイトを見たら何とかなるので、クリアできずに終了、ということは無いのかなと思います。

 

 ちなみに私はこういう時には容赦なく攻略サイトを見るタイプだったりします。

 

 というのも、結構見落としとかするタイプで、探し物とかいっこうに見つからないタイプなので、ゲーム内を探したりするとなるといつも惑わされたりしちゃうんですよね。

 

 結局のところ、自分で一からプレイしてクリアできた、ということが大事、と思うついこの頃です。

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は『名は体を表す?デッキに名前をつけること』についてお話させて頂きたいと思います。

f:id:yugiohBoB:20210612231136p:plain

 今回の記事は所謂デッキ名について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 デッキ名。

 

 それは文字通りそのデッキがどんなデッキなのかを表すもので、まさに看板のような役割を果たすといっても過言ではありません。

 

 デッキ名とデッキ内容が一致しなくても特に罰とかは無いのですが、やはりそこらへんで一致しないと相手からしても違和感があるところだと思います。

 

 例えば『雲魔物デッキ』と言っておきながらエルドリッチデッキが出てきたら『いや何を言うてますのん?』ってなることを考えると分かりやすいかと思います。

 

 デッキ名というのは看板であり、そのデッキの顔だからこそ、そこに偽りや誤解を生むようなことをしていると、相手からしたら反感を買うところだと思います。

 

 逆に言えば意味不明なタイトルで『このデッキ何なんやろ?』と思っていたさなか、まるでミステリー小説のように『何故そんな名前になったのか』ということが明かされていく過程は、思わず手を打ちたくなるようなそんな感動を与えてもらうことが出来ます。

 

 現に私も以前のイベント『聖杯戦争』でとあるキャスターデッキと当たった時に最初は何のデッキか全くわからなかったのですが、後から判明した時には思わず感動してしまった記憶があります。

(ちなみに好きな英霊だっただけに余計にですが)

 

 このようにデッキ名というのはプラスにもマイナスにも働く可能性があります。

 

 では、私ボブはそういったデッキ名をつけるのか。

 

 答えはNOです。

 

 それは何故か。

 

 私はネーミングセンスが皆無だからですね。

f:id:yugiohBoB:20210617234859j:plain

 そもそも私は名前を付けるのが結構面倒臭いタイプなのです。

 

 パワプロアプリで選手を作っている時もいちいち名前を付けるのが面倒だったので『練習用1』から順番に数字だけ変える、ということをしていたくらい、名前を付けるのが面倒だったりします。

 

 後純粋に自分の作品に名前を付けるのが苦手で、そのネーミングセンスのなさは兄弟から『お前の子供は可哀想』と言われるレベルなんですね。

 

 ですので、私はデッキに名前をつけないことが多いです。

 

 もっとも基本的にカテゴリデッキばかり組んでいるので『RR』や『D-HERO』等のカテゴリ名をデッキ名していることもあるのであまり困らないという事もあるんですけどね。

 

 ただ、こういうデッキ名がちゃんとしていることって意外と重要だと思います。

 

 というのも、名前を付けることが出来るというのはそのデッキの構成や強み等を把握しないと出来ないことだからですね。

 

 自分のデッキに対してちゃんと認識することが出来てこそ初めてちゃんとした名前を付けることが出来るからです。

 

 ですので、ちゃんとデッキ名をつけることが出来るということは誇っても良い事象なのではないかと思います。

 

 私もいつかイイ感じの名前をデッキにつけることが出来るようになりたいものです。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

yugiohbob.hatenablog.com

 

 本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。