どうも皆様おはこんばんにちは。
恐怖の六連勤の第一日目を突破した人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはやなんと言いますか、無事に六連勤の第一日目を突破しました。
もっとも今日は何だかんだで休みの余波的なものが残っているので正直なところそこまで大変じゃない・・・と言いたかったところですが、今日はなんだかんだでポカにポカを重ねたせいで正直かなりヤバかったです。
っていうかとある一人のお客さんに対して、まず一発目に名前を間違えるというところから始まり、まるで呪われてるレベルでミスをしまくりだったので今日は戦々恐々としましたね。
なんというかミスがミスを生み、なんというかもうこれ無理ィとなりかけていました。
ただ、何とか間一髪のところで助かったので良かったなぁと思うところではありますが、こう何と言いますかこういう冷や冷やするような思いは二度とごめんですね。
ぶっちゃけのんびりまったりするくらいが丁度良いとは思いますが、なんというかなかなかそうはいかないと言いますか、常にがつがつといかないとすぐに落ちていってしまうようなそんな危うさを常々感じます。
もっともこれは会社的に圧を掛けられてみたいな感じよりは、むしろそういう拘束をされないからこそしっかりとやらなきゃと感じているって感じではあるんですけどね。
これが強制になってくると本当に息苦しくなってくるので、上の人にそうさせなければならないと思われないようにしなきゃだなと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『こちらも悪いけど?フェイズを宣言をミスした時の対応』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は遊戯王における大切なアクションの一つ『フェイズの宣言』について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王においてフェイズの宣言というのはかなり重要な要素となってきます。
例えば『メインフェイズ2終了時』と『エンドフェイズ時』では一見すると同じような感じがするわけですが、メインフェイズ2終了時に何かをされれば巻き戻して行動できるのに対して、エンドフェイズ終了時となるともう後戻りが出来ません。
それ故に『フェイズの宣言』というのは非常に大事になってくるわけですが、時折自分が悪いと思うもののデュエルしていて残念に思うなーと感じる人がいるわけですね。
それは何か。
こちらがミスをした際、何かを発動する前に気付いていても『それをもう宣言したから無理』的なことを早口で詰めて来る人ですね。
例えば、フリーの対戦の時に前にバトルフェイズ中のことだったのですが、モンスターで攻撃をしようと思って『○○で攻撃』と宣言をしてしまったんです。
ただ、その前にやるべきことがあった(殴る順番を間違えていたので)のを思い出して『あ、ちょっと待って』と言った訳ですが。
『はい。今攻撃宣言したんで、もう無理です。攻撃宣言時○○発動で。これ発動で破壊』みたいな感じで淡々と言われたんですね。
それで無惨にも普通に除去られてしまった訳ですが、なんというか気分的にはムチャクチャ複雑な気持ちになったわけです。
正直なところ、確かに私は宣言をしたので100%私が悪い訳ですし、これが気付かなくて普通に除去されたのであれば、もう何も言うことはありません。
また、大会とかであればそもそも競技中にプレイングミスをするのは普通に論外なので、これまた文句の言いようがありません。
ただ、フリー対戦の場で宣言をした後に気付いているのを知ってて、それでも捲し立てるように言われるとなんかモヤっとするなぁと言いますか、あーどうしても勝ちたいんやなーと思ってしまうんですよね。
でも、ぶっちゃけ自分がミスをしなければそう言われることもないわけですし、自分がミスをしながら文句を垂れるのもそれまたおかしくない?と言われてしまえばぐぅの音も出ません。
あと極論すれば、例えばその宣言をされた時に伏せカードを触ったから『あ、ちょっと待ってやっぱり止めるわ』と言われてしまって、それが正当となってしまうのであれば、それはそれで問題ですからね。
だからこそ宣言をする時はじっくりと考えて『本当にそれでダイジョブなのか?』『考え忘れは無いのか?』としっかりと熟考したうえで、ちゃんと宣言しなきゃではあるんですよね。
ただ、自分がやる時は相手が気付いていたのであれば普通に許そうと思いますし、気付かなかったのであれば容赦なく発動しようとは思います。
完膚なきまでに相手を叩き潰すというのが私のデュエルスタイルですから『あの時、無理やり押し込められたから』と後で言われるのはよろしくないと思いますからね。
相手は相手、自分は自分で、自分がされて心地よく思うようなそんなプレイングをしたいと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。