どうも皆様おはこんばんにちは。
なんだかんだでクリアした『仁王』の高難易度ミッションみたいなものをひたすらしていて空しさを覚えた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか？
いやはや、一応クリアした『仁王』ですが、とりあえず高難易度ミッションみたいなものが出ていたので、今ひたすらにそれのクリアを目指してやっています。
が、なんというか地味に虚しい限りですね。
最後までクリアしたいとは思うものの、なんというかやったところで生産性皆無なものに何をイライラしながらやっているのかと、こう何とも言えない気持ちになります。
ぶっちゃけるとゲームをして自己満足に浸っている暇があったら、それこそデッキとか組んで遊戯王している方がよっぽど生産的なのかなと思うところではありますね。
もっとも遊戯王することも生産的なのかと言われれば地味に微妙なところではあるんですけどね。
それでも何となく充実しているような感覚がするので、どうせ時間を割くのであれば有意義な方に時間を費やした方が良いのかなと思うところですね。
まあ、今は何だかんだでちょっとバタバタすることも多いので落ち着いてから臨むとしますかね・・。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『ハリファよ。永遠に。2022年7月のリミットレギュレーションの感想』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は今日発表されました『2022年7月のリミットレギュレーション』について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
まず、リミットレギュレーションは以下の通りになります。
禁止
・餅カエル
・水晶機巧－ハリファイバー
・虚無空間
制限
・イーバ
・魔導書の神判
・烙印開幕
準制限
・A・ジェネクス・バードマン
・ふわんだりぃずと謎の地図
・烙印融合
無制限
・オルフェゴール・ディヴェル
・調弦の魔術師
・深淵の暗殺者
・雷獣龍-サンダー・ドラゴン
・ローンファイア・ブロッサム
・氷結界の龍 トリシューラ
・発条空母ゼンマイティ
・終わりの始まり
・サンダー・ボルト
・霞の谷の神風
・龍相剣現
まず、禁止ですが。
ハリファイバー逝ったかぁ・・・・。
いや、マジでショックですね。
なんというか今更ながら過ぎやしないかいと思うところではあるんですが、皆様的にはどう思われますかね？
もっともだいぶ昔から『ハリファイバーは禁止行くやろ』みたいなことを言われながらも何だかんだでイイ感じに避けてきたので、ＫＯＮＡＭＩ的にはもう許しているのかなと思っていたんですね。
それこそTwitterで『ハリファイバー禁止希望の人が多いけど、希望なんかそういう情報でもあるんすか？』みたいなことを言っていたのですが、いやぁまさかホントに禁止になるだなんて夢にも見てませんでした。
なんというか・・・マジで理由が分かり過ぎて分からないという感じです。
思い当たる節は何個かあるものの、それでも正直そこまで悪さをしていたかと言われればぶっちゃけそこまで悪いことをしていた訳では無く、もはや仕方なくね？くらいの感じだったように思うのですが、うーんＫＯＮＡＭＩの心は分からないです。
あと、餅と虚無空間はまあ仕方ないかなと思うところですね。
虚無空間に関しては禁止になることで『エルドリッチ』とかがフリー環境でも使いやすくなるのでは？と思うところではあるのでちょっと嬉しいです。
あと制限ですが、ついに神判復活ですね。
ただ思うにいまこれ三枚になったとて、魔導が環境クラスにまで登れるのかというと若干微妙なのでは？とも思いますが、ただ今は様子見かな？という印象がありますね。
つづいて準制限。
バードマンが準制限かぁという印象がありましたね。
もういっそのこと制限解除しても大丈夫なのでは？とも思いますが、多分そういうわけにはいかないんだろうなと察するばかりです。
これもまた様子見ということかな、とは思いますね。
あと地味に烙印融合が準制限になったということはここで徐々に制限を引き上げていくという感じなのかなとは思いますが、デステニーフュージョンが制限なら制限くらいに落ち着くのかなと思います。
そして最後に制限解除ですが、なんというか伝説のＯＢ大集合みたいな感じの雰囲気がありますね。
こう今まで賑わせてきて伝説級の猛者たちが雁首並べて集まってくる様は圧巻ですね。
いやはや、今後の遊戯王がどうなってくるのかかなり気になるところではありますが、しかしながら結構今回のリミットレギュレーションは痛い人が多いのではと思うところではありますが、皆様はいかがでしたか？
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました！また明日お会いできる日を楽しみにしております。
