どうも皆様おはこんばんにちは。
昨日はなんだか何打で懇親会があってなかなかに大変だった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、昨日は会社内で色々あったことから懇親会があった訳ですが、色々と賑やかでしたね。
私自身、そこまで今まで会社での飲み会みたいなものをする機会が無かったのですが、なんというかいつも以上に緊張はしてはいたんですね。
何より初めて二次会なるものに行ってカラオケをしてきたわけですが、基本的に一人カラオケをすることが多く、友達とカラオケをする時もそれぞれが順番に歌う感じだったんですね。
ですので、そんな感じなのかなーと思っていたら、まさかの一小節ごとに歌うとかの謎なルールがあることが発覚して正直『これが社会の恐ろしさ・・・』みたいになっていましたね。
いやはや、なんというかこういうのって慣れたらいけるものなのかもしれませんが、初めてだったものでどのタイミングでマイクを渡したら良いのかっていう暗黙の了解が分からなくてぶっちゃけかなり冷や冷やしてました。
まあ、でもなんとなく無事に終わってちょっとホッとしていましたね。
ただ、やはり思ったのはやはり私が入った時のメンバーが抜けていっていましたし、お世話になった先輩がたお二人もお辞めになられたので、私としては『あの頃のメンバーの時に行っておいたら良かったなぁ』としみじみと思いました。
人の出会いは一期一会と言いますが、やはりその一瞬を大事にした方が良いなぁと思うところなので、これからもちょくちょくとチャレンジしていきたいところですね。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における『箱買い』何箱買った方が良いのか?』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は新弾発売も近づいて来ましたので『箱買い』について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
ついに今週、新弾が発売をする訳ですが、皆様に聞いてみたいことがあります。
ぶっちゃけると何箱買いますか?
ただ、こういうのってその時の新弾に欲しいものがあるかないかとかでも変わってきますし、それこそ買う人とかは八箱とか箱買いの箱買いみたいなことをされている人もいるので一概に言い切れないところかと思います。
かく言う私も、レギュラーパックならば買ったりしますが、デッキビルドパックとか○○のデュエリスト編みたいなのは買わなかったりするので、一概にこれと言えるものは無かったりする次第です。
ただ、ぶっちゃけるとおススメ的には三箱買いが出来たら一番良いかなと思ってはいます。
というのもやはり三箱買いますと自分の組みたいデッキのカードとかであれば揃う可能性があり、それ以上出費する必要がなくなるからですね。
もっとも今ではありがたいことにプラスワンパック、みたいなものがあって二箱とかでも揃う可能性があるわけですが、それでもやはり可能性としては低く、結局のところ単品買いを強いられてしまうことになるわけですね。
そうなってしまうとやはり三箱買った方がお得だったのでは?と思うかぎりですね。
また、遊戯王の場合ですと、地味にレアリティが低い『レア』とかも偏ったりすることがあります。
これが地味に厄介で、わざわざレアを買おうとするとそれを買う為だけに外に出なきゃだったりしますし、またネットショップで買おうとすると割高だったりする訳です。
とはいえ、フリマアプリで買うと『三枚セット』だったりだとか、送料+をすると割美味しくないということが多くて、細かい面で損するなぁってことがある訳です。
こうなるとちょっと辛いところだなと思うところですね。
あとこれは最終手段にはなりますが、極論すれば要らないカードを売ることによって『当たらなかったパーツの補充費用』に充てることが出来ます。
それこそ要らないカードでプリズマティックシークレットだったものを売ったりすると結構そこそこに良いお値段になるので、下手に割引を狙うよりもお得だったりします。
下手をすると、三箱買ってひと箱分くらいの値段になったりするので、わりと面白い勝負だったりするのかなと思います。
ただ、こんなことを言っておきながら私は二箱しか買わないことが多いんですね。
それは何故か。
ぶっちゃけると一万超えるとソワソワしだすからですね。
三箱買うと単純計算でも13000円は飛ぶので、なんというかこの一万円越えに
対して体が抵抗してくる訳ですね。
この貧乏性のせいでなかなかに三箱に踏み切れなくて困っているところなんですよね。
お得だと分かりながらもそれでも前に進めない。
何とも恐ろしいものだと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。