中級者になりたい人のためのやさしい遊戯王

ここでは遊戯王中級者なれるちょっとしたコツのようなものを載せていきたいと考えております。

遊戯王における決めたいコンボの下準備をする段階

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 地味に昨日は八時間睡眠を取ったことによって体調が万全になった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや、昨日はここ最近睡眠が取れていなかったので思い切って八時間睡眠を目指して寝てみたんですね。

 

 もっとも水分が足りなさ過ぎて足が攣って目が覚めるというアクシデントもあったのですが、それでも結構な睡眠時間を取ることが出来たんですね。

 

 ホントたったそれだけなのに、今日は何となく体の調子が全然違うように感じましたね。

 

 なんというか頭が回ると言いますか、なんか昨日までは体調がものごっつい悪いバッドステータス状態で始まってたのですが、こうゆっくりと睡眠を取ると脳の疲労度ゼロな体力全快な状況から始まる訳です。

 

 これだけでも全然違うなと思いましたね。

 

 あと以前までは言葉がなんかやたらと詰まったり、なんて言ったら良いのか分からないみたいな状態になっていたのですが、今回はそういった脳ミソの機能不全みたいな状況が少なかったように感じました。

 

 もちろん基本的に私は口下手なので、やはり言葉は出にくいところはあるものの、それでも何とかまあ普通に仕事が出来たので結果オーライなのかなと思うところではあります。

 

 こういった諸々を考慮してもやはり『睡眠の重要性!』というのは強く感じるところではありますので、なんか最近失敗するなと感じる方は是非とも睡眠をちょっと多めに取って頂ければと思う次第です。

(もっとも強制的に睡眠時間を削られてる人もいるので、そういう方は是非とも体調にお気をつけて無理のないようにお過ごし頂ければと思う次第です)

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は『遊戯王における決めたいコンボの下準備をする段階』について語らせて頂きたいと思います。

 

 今回の記事はコンボデッキを決める時についつい感じる壁について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 コンボデッキ。

 

 それは次から次へと繰り出すカード達が織りなす一種の芸術だと思うついこの頃だったりするわけで、やはりどうせならおもっきり決めたいと思うところではあります。

 

 ただ、こういうコンボデッキというのはある程度前段階が必要となってきます。

 

 もちろん一番ベストなのは一ターンで全ての盤面を揃えてコンボを完成させるというのがベストだったりするのですが、まあ、そういうのってなかなか難しいと言いますか出来るデッキが限られてくるという感じがする気がするんですね。

 

 ですので、そのコンボをする前の下準備が必要となって来るのですが、まあ残念なことに・・・・。

 

 その前にやられてしまう、という事が多々あるんですね。

 

 なんというか盤面としての制圧力が無いのでデッキによってはそのままキルまで持っていかれたりだとか、コンボが作れないレベルで制圧されてしまったりだとかが起こりえる訳ですね。

 

 こうなってしまうと本末転倒だと私は考えます。

 

 ですから、その下準備の段階でもある程度相手の盤面を削ることが出来る、もしくは相手にこちらの盤面を削らせないようなそんな下準備が必要となって来る訳です・

 

 ただ、ぶっちゃけたことを言うとそんな盤面を作る余裕があるのであれば、苦労はしないと言いたくなるようなそんなことがある訳です。

 

 もっというならば、相手の攻めを受けきれるような盤面を作ることが出来たら、かなり上等なのではないかと思うところです。

 

 とまあ、そんな感じでコンボをするデッキを作ろうにもその前段階で潰されてしまうことがあるので何とも悩ましいところだと思う次第です。

 

 まあ解決策としては上手く罠カードとかを織り交ぜる、ということや相手にいかに盤面を荒らされようと既にコンボが成立出来るようのしておくなどの工夫が必要ではあるんですけどね。

 

 なかなか実際やろうとしてみると難しく感じるついこの頃です。

 

 皆様はコンボデッキを考える時、そのやりたいことまで至る下準備をどうされてますか?

 

 もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

yugiohbob.hatenablog.com

 

 本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。