中級者になりたい人のためのやさしい遊戯王

ここでは遊戯王中級者なれるちょっとしたコツのようなものを載せていきたいと考えております。

2022年10月の禁止制限についての感想

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 今日はかなり奮発してニンテンドースイッチを購入した人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや、なんだかんだで今日はニンテンドースイッチを購入しました。

 

 というのも、うちの兄の同僚の方が『モンスターハンターライズ』のソフトをくれたんですね。

 

 ただ、今うちの兄がゲームをやる時間がないので、私にくれるとのことだったのですが、ぶっちゃけるとスイッチを今まで持っていなかったんですね。

 

 で、以前からいずれスイッチを買うと言っていたので、これはそろそろ有言実行するべきなのでは?と思った次第だったので、思い切って購入しました。

 

 ただ、なんというか購入額が一万超えるとなんというか精神的な負荷が掛かってくると言いますか、心がざわつくと言いますか・・・。

 

 ゆっくりと深呼吸をして、一度買うことを決めたのだからここは突っ込めと自分に言い聞かせて購入してきました。

 

 いやはや感想で言うと思ったよりも小さいなあという感じですね。

 

 イメージだともっとごっついイメージだったのですが、思ったよりも大きくなくてこんじんまりしてるんだなぁと改めて実感しております。

 

 あと地味にコントローラーが動かしにくいと言いますか、あの小ささに慣れない感じがします。

 

 もっともまだ購入して数日も経っていないので、正直慣れてる方がおかしいところではあるのですが、とりあえずなんというか頑張って慣れていきたいついこの頃です。

 

 まあそんなことはさておき。

 

 今回は『2022年10月の禁止制限についての感想』について語らせて頂きたいと思います。



 今回の記事は本日フラゲで発表された禁止制限について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 まず、今回の禁止制限は以下の通りです。

【禁止】
流離のグリフォンライダー
ユニオン・キャリアー

【制限】
鬼ガエル
古衛兵アギド
宿神像ケルドウ
スプライト・ジェット
朱光の宣告者
八汰烏
壱世壊=ペルレイノ
スプライト・スターター
ふわんだりぃずと謎の地図
刻の封印


【準制限】
ABC-ドラゴン・バスター
虹彩の魔術師
聖殿の水遣い
ティアラメンツ・ハゥフニス
ディメンション・アトラクター
幻影騎士団ティアースケイル
ライトニング・ストーム

【無制限】A・ジェネクス・バードマン
未界域のジャッカロープ
SPYRAL RESORT
閃刀機-ウィドウアンカー
暴走魔法陣

 

 

 まず、感想としては環境デッキを一気に制限かけてきたのにびっくりということですね。

 

 なんというかわりとKONAMI的にはティアラメンツを結構危険視しているのかなと思うような制限内容だったので正直なところ、驚きを隠せないところではあります。

 

 また、スプライトも地味に制限をかけてきているのも驚きで同時期に二つの環境テーマを一気に縛り上げるって結構珍しいのかなと思ったりする次第です。

 

 あと、勇者テーマは完全に潰されたような感じがしますね。

 

 ぶっちゃけるとグリフォンライダーを禁止にするのであれば、ここまで縛る必要は無いのではと思う次第なのですが、そんなに勇者が目の上のたん瘤状態に感じていたのかなと思う次第です。

 

 もっとも発売されてからもう再販もされたことだし、そろそろ良いか―と言う感じの最低なのかなとも思いますが、となってくると次の新弾あたりでまたぶっ壊れを出してくるのかなと思いますね。

 

 んでもって思うのは『ユニオンキャリアー』の禁止はかなり痛いところですね。

 

 ようやくデッキにユニオンキャリアーを本格導入しようと思っていた矢先にまさかのこの禁止はヤバイなぁと思う次第ですね。

 

 もっとも『ユニオンキャリアー』自体が以前から禁止になるという噂が流れていたので何となく予想はついていたので、そこまで本格導入しきった後じゃなくて良かったなという感じですね。

 

 あと個人的に思ったのは『刻の封印』制限にして大丈夫?ってことですね。

 

 ターンスキップってわりとヤバイと言いますか、上手く刺さればかなり痛いと思いますが、まさかまさかの解放でびっくりしました。

 

 もっとも一枚だけならトラップトリックで回収されるだなんてことも無いのである意味安全というか、一枚だけのやつをどうやって持ってくるんだみたいなところはありますからね。

 

 あと言えることと言えば恐らくエラッタとかされるのかなと思う次第なので、恐らくは思っている以上に危険では無いのかなと思うところではあります。

 

 まあ、今回はそこまで厳しところは無いのかなと思うのですが、ぶっちゃけるとあんまりロマンのない制限改訂だったなと私は思いますね。

 

 これが制限解除にもっと面白いものをぶち込んでくれたら結構良いのかなと思う次第ですが、正直なところ無難なところだなと思うので、まあ悪くは無いのかなーと思います。

 

 もっともリンクヴレインズのカード何枚禁止にぶち込まれるんだ、と突っ込みたくはなるのでこれ以上は禁止にならないで欲しいと思うついこの頃です。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

yugiohbob.hatenablog.com

 

 本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。