中級者になりたい人のためのやさしい遊戯王

ここでは遊戯王中級者なれるちょっとしたコツのようなものを載せていきたいと考えております。

遊戯王における楽しみ方の一つ?ロールプレイとして楽しむ遊戯王

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 今日は何だかんだでモンハンを楽しんでいた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや、今日は仕事終わりにひたすらにモンハンライズをしておりました。

 

 なんというか初めはなかなか慣れにくくてどうなることかなと思うところではあったものの、なんとかやっております。

 

 今回の武器は狩猟笛でやろうかなと思うところではあるのですが、まだまだ何が出来るのかを完全に把握していないんですよね。

 

 なんというかゲームとかで最初に色々な説明が出てくることがあるわけですが、ぶっちゃけるとあれ最初のうちに全部把握できる人っているのかなと思うところではあります。

 

 まあ、私がそういうところの理解力が無いだけではあるのが柔順承知ではあるものの、基本的にゲームはやって覚えろタイプなので、必要とあれば知識を引っ張って来るみたいな感じだったりする訳ですが、ぶっちゃけると最初のうちに大量に詰め込まれても困ると言えば困るんですけどね。

 

 まあ、逆に一切チュートリアルが無いというのもそれはそれで困るので何ともしがたいところではあるついkの頃です。

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は『遊戯王における楽しみ方の一つ?ロールプレイとして楽しむ遊戯王』について語らせて頂きたいと思います。

 

 今回の記事は遊戯王をするにあたって、ちょっと一風変わった楽しみ方について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 遊戯王は対戦ゲームです。

 

 主に勝ち負けを競い合ったりしてしのぎを削り合う訳で、基本的にはどっちが勝つかのせめぎ合いというのが結構重要視されているところではあります。

 

 もっともいかにして面白い動きをするか、という楽しみ方とかでも意外といけたりする所存だったりするわけで、そういう楽しみ方もまたアリなのがこれまた一興ではあるのですが、そんなことはさておき。

 

 ただ、遊戯王をしていて思うのが割と『ロールプレイ』の要素を取り入れてみるとなかなかに面白いなということを最近思う訳です。

 

 それこそカード一枚一枚の関係性に物語性を加えてみたりだとか、コンボをするにあたってこういう背景があったら面白いなというのを妄想してみるんですね。

 

 私なんかは基本的にカテゴリの背景とかをマスターガイドやwikiなどを見て勉強して『これだったらこういうシチュエーションカッコいいな」と妄想にふけるというのが結構好きて度々やっていたりする次第です。

 

 ただ、もちろんそれをしたからといって、盤面が尋常じゃなく強くなる訳でもないので合理性としてはほぼ皆無と言っても過言ではありません。

 

 むしろエモいシチュエーションの為にデッキのスパイスと称して本来なら入れないカードとかを入れてみたりするので、あまり効率的とは言えないところなのかな思う次第だったりすることも無きにしろあらずです。

 

 ただ、やはりデッキとかを動かしていると『この動きの背景にはこういうがあったらカッコ良いだろうな』とか『このカードとこのカードがタッグを組んで相手に挑むとかかなりエモい」とか、自分のデッキに対しての満足度を上げるという側面では結構おススメだったりするわけですね。

 

 普通に動かしていても特に感じるものは少ないところですが、そのキャラの背景を自分の中で漫画のワンシーンのように作り上げてみると、仮にデュエル中でそのシーンと出会った瞬間のテンションの上がり方が半端なかったりします。

 

 このような感じで、このデッキのなかでこういう場面があったら良いなぁと考えることって楽しさを追求するという面では意外と良かったりすると私は考えます。

 

 折角遊戯王というツールがあるのであれば、それを余すことなく楽しみたいと思うついこの頃です。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

yugiohbob.hatenablog.com

 

 本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。