どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は兄の結構式に行ってきてかなりバテバテになってしまった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか？
いやはや、今日は何だかんだで兄の結婚式に行ってきました。
いやぁ、感想としては結構こんな感じなのか、という感じでしたね。
なんというか色々と挨拶をしたりしたのですが、それ以外特に何かあった訳でもなくさらっと終わったんですよね。
正直なところ、あーこんな感じだったのかとちょっと安心感にも近いものを感じましたね。
というのも、やはりイメージで言うと滅茶苦茶バタバタしてなんか出し物があって・・・みたいな感じを想像していた訳ですから、そう考えると結構あっさり目でも大丈夫だったんだなーと思うばかりです。
まあまあ今後もし仮に結婚とか出来たのであれば、あれくらいであれば結構気持ち的には楽なのかなーと思う次第ではありますが、ただあそこまでの準備を整えるのに兄が結構四苦八苦をしていたのを見ると、なかなかに難しいなぁと思うところではあります。
もっともその前に彼女を作らなきゃではあるので、その時点でかなりムリゲーではあるので、そもそもそこを何とかしなきゃではあるんですけどね。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『圧倒的な制圧力？裏側除外のどういう点が恐ろしいのか』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は新弾で更に強化された『クシャトリラ』が持つ『裏側除外』について語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
まず、クシャトリラとは遊戯王においてトップクラスに厄介な除去方法である、裏側じょがいに関しての効果を持っているテーマです。
この裏側除外とフィールドゾーンの封鎖というの恐ろしい要素があちこちに詰まっているという点を兼ね備えると、何とも恐ろしい限りではあるんですね。
しかしながら、この裏側除外というのが何処が恐ろしいのかというと、ぶっちゃけるとリカバリーが効きにくいということです。
裏側ということで属性・種族・カテゴリ・ステータスなどの情報が隠れてしまっているので、それこそ『裏側のカードをそのまま裏側のまま何としないといけない』という事を求められる為、かなり難しいわけですね。
基本的に除外だけだとなんだかんだで上手く利用出来たり、何とかしてリカバリーをするということも可能だったりする訳ですが、裏側で除外されるとホントどうしようもないと言いますか、リカバリーできる手段が極端に限られてくる訳です。
それこそ『強欲で金満な壺』とかでEXデッキを裏側除外をするというコストが重く扱われる理由にもあるのではないかと思います。
ただ、まあそれを何とかすることが出来るようになったのが『クシャトリラ』だったりするので本当に恐ろしい限りではあります。
遊戯王では基本的に除去をされたとしても、それをリカバリーすることが出来て戦線を維持することが出来たら正直なところそこまで問題はなかったりします。
ですが、実質リカバリーが出来なくなってしまうと、残された手札やリソースの中でどうにかしないといけないという状況になりえてしまう訳ですが、ぶっちゃけるとやはり強いモンスターを出すにはある程度の用意や準備が必要となってくる為、どれだけ管理をしようとしても難しくなってくる訳ですね。
そういうこともあってか一度裏側除外されると、よほど特化して対策をしていないとどうしようもなくなるということが裏側除外の恐ろしさだと私は考えます。
もっともここ最近は完全耐性ですら、除去をする方法が確立されている訳なので、今後EXデッキから出せるモンスターでもっと楽に裏側除外のカードを回収したりすることが出来るのではないかとも思うので、今後に注目なのかなと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました！また明日お会いできる日を楽しみにしております。
