どうも皆様おはこんばんにちは。
今日はやたらと眠気に駆られてしまってついついウトウトしてしまって、今必死になりながらブログを書き上げている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日本当はブログをしっかりと書き上げてナイトショーの映画を楽しもうと思っていたのですが、ただひたすらに眠かったんたんですよね。
ちょっとウトウトするかあと思いながら昼寝をしたり、してるうちに気付けば18時前。
・・・・・・予定が大幅に狂ってしまったんですね。
いやはや、やばいやばいですよ。
洗濯物をしたりブログを書いたりとやること満載だったのに、これはヤバイですよ。
いやあ、これは間に合うんかと冷や冷やしますね。
ただ、追い込まれてからが本領発揮です。
さあ、頑張っていきましょうかね!
さて、今回は『『新規が来たら・・・・』と言って引退した人を復帰させるのが難しい件』についてお話させて頂きます。
今回の記事は『新規来たら復活したらということを言った知人がいる』という方の参考になれば幸いです。
では、参ります。
今日はなんだかんだで『ドラグニティ』のストラクチャーデッキRの発売日ですが、『ドラグニティ』と言えば昔の友人のことを思い出します。
彼は色々なデッキを使っていましたがそのなかでも『ドラグニティ』デッキを愛しており、大会でもドラグニティのデッキを使って挑戦していた人なのですね。
昔は当時必須級なこともあって良いお値段のした『ドラグニティーファランクス』や『ドラグニティ』シンクロモンスター達を金欠バリバリの時の学生時代に集めており、スリーブも何重にもかけて大切に扱っていたんですね。
『当時必須なのに、ファランクスってストラクに入ってないの?』と思われた方は当時のやってた人に何があったか聞いてみてください。
昔スリーブを何重がけにしているのを見て『メンコかよwww』と言った覚えがあります。
(私も今となってはメンコ状態になっていますが笑)
どんな時にでもドラグニティを使って戦い抜いており、もう愛してやまないと言っても過言ではないと言った状態になっていたのですね。
ただ、昔のドラグニティは基本的に初動を止められたりするとかなり辛かったのですね。
しかも運が悪く、彼のしていた時の時代は運悪く『EMEm』一強時代。
大会の使用者グラフが100%『EMEm』となっていたまさに暗黒期で圧倒的な制圧力をもって完封されていくなかで、例え先攻を取ったとしても手札誘発やらが出始めて止められていくわけですね。
こうなるとどんどんやる気を削られていったみたいでした。
しかも、ここが辛いところと言いますか、普通のカジュアルデッキでもドラグニティを倒すのがそこまで難しくない環境になっていったのですね。
正直、私が似たような状況になっていってもまず辞めませんが、それは大会で優勝したりした経験がなくて、そこまで環境が変わっても問題無かったのはあると思うんですね。
一度高見を知ってしまってそこから転落していくとなると、なかなか心に来るのかなあと今となっては思います。
フリーでも先攻制圧が流行りどんどん追い込まれて言った時、突然こう言いました。
『遊戯王がつまらんようになったから引退するわ。ドラグニティの新規が来たら復活するかもやけど』と。
正直なところ、その時はそこまで付き合いが無かったので『ちょっと寂しいな』くらいに思っていました。
それもTwitterで知ったくらいなので付き合いも随分薄れてしまっていたのは言うまでも無いですけどね。
ただ、こう言って辞めた人は『新規が来ても多分復活しないんだろうな』と思います。
というのも、新規が来るまでがどうしても期間が空いてしまうんですよね。
その期間が空いている間、無趣味だったら良いんですけどどうしても他の趣味に走ることがある訳ですね。
そうなると、一度嫌な思いをしたものに戻るかと言いますと、ちょっと厳しいのかなと思います。
ただ、個人的には復帰するチャンスとは思うんですけどね。
というのも、昨今の遊戯王は過去のテーマを強化する期間に入っております。
ですので、今まで見向きもされていなかったテーマが強化されることがあるのですね。
(かくいう私も『Ⅹセイバー』が強化される時を手ぐすねを引いて待っています)
しかも今回の『ドラグニティ』のようにストラクチャーデッキで強化が来たとなると、もう大幅な強化となる訳ですよ。
となると、昔からハマっていた人からするとかなり嬉しいと思うんですね。
引退していた人が使っていたテーマが強化されたのであれば、これをきっかけに復帰を促すというのもアリだと私は考えます。
ただ、これだけ好条件を揃えて頂きながら、なんて声掛けたら良いのか分からないですしそもそも連絡先も知らないコミュ障な私でありました。
皆様、もし今辞めている知人を復帰させるとしたらどのように声を掛けますか?
もし宜しければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。