どうも皆様おはこんばんにちは。
お腹が超空いていた時に晩御飯を食べたせいも頭が妙にくらくらする人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや血糖値が爆上がりって恐ろしいですね。
少し用事があって遅ればせながらの晩御飯を食べたのですが、空腹の時間が長かったこともあって血糖値が急上昇したんですね。
そのせいか頭が妙にくらくらすると言いますか。今までにない頭の重さを感じます。
いやはや昼御飯に袋麺を食べたのですが袋麺って何故か全然お腹にたまらないんですよね。
それこそ具とかちゃんと作っていれば話は変わるのでしょうが、地味に具を入れるのが面倒と言いますかわざわざ野菜や肉を買ってくるのであればそもそも野菜炒めでも作った方が良いんじゃね。と思っちゃいます。
手頃で食べたいから袋麺を選ぶのにわざわざ余分な手間を増やす。これには悩ましいものです。
そんなことはさておき。
今回は『実際になってみると困る。伏せ二枚を無視するか対処出来るようになるまで一旦待つか』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は意外とこう状況って困るよねぇっていうお話ですのですのでごゆるりとしていただきながら読んで頂ければと思います。
では、参ります。
私が今日、兄にデュエルの調整手伝ってもらっていた時のことです。
兄のデッキは基本的に展開とかを覚えるのがあまり得意ではないと言いますか、それこそGX世代のまま止まってる人なので罠を入れた剛鬼デッキを使っていたのですね。
(何故剛鬼かと言いますと最近の遊戯王でトップクラスに分かりやすかったのと、兄のイメージからです)
そのデッキを作ったのは私なので当然、どんな罠が入っているかを知っているわけです。
そして調整に付き合って頂いた時、事故っていたのかモンスターを裏守備にして二枚セットしてターンを渡してきたんですね。
そこで私のターンだったわけですが、とりあえず『ハーピィの羽根帚』を打ったのですが相手に『神の宣告』で無効にされてしまったんですね。
そこで相手のライフポイントは4000。
攻める手立てはあったのでそのまま押し切ってしまえば勝つことが出来るのですね。
しかし私が組んだ以上、攻撃反応罠や召喚反応系罠が入っていることは知っていました。
ここで取れる選択肢は二つだったのですね。
一つは『もし引っ掛かったら引っ掛かった時で諦めて攻撃する』
その場で相手が何もせずにターンを返してきたということはつまるところ何もすることが出来ないからそのままこちらにターンを渡してきたと判断することが出来ます。
ですので、この機を逃さずに相手に攻め掛かってそのまま勝ちをもぎ取ってしまえば良いのです。
しかしながら展開しきった後で、相手に『激流葬』を打たれたりするとまさに全滅してしまうのですね。
最悪そのままゲームエンドまで持って行かれる可能性があります。
ですので、もう一つの選択肢としては『除去する手段が出来るまで少し待つ』というものなのですね。
より確実な展開にする為に一旦、壁を立てておいて相手の様子見をし、確実に突破出来る手札を揃えてから相手に攻めこんで価値をもぎ取るって方法も無きにしも非ずだと思います。
しかしながら、これに関しては相手が次のターンに展開してきて攻め込んでくる可能性がありますし、次のターンに回ってきたからと言って必ずしも良い手札になるとは限らないのですね。
こうなると非常によろしくないわけです。
攻め込むべきか守りに入るか。
悩んだ私は『守る方』を取ったのですね。
というのもあまりにも伏せるタイミングが早かったのと、これで罠を発動されて消されてしまうと本当に手立てが無かったのですね。
また、その前の試合で恐ろしいことがあったのです。
あーこれいけるなと思っていた試合で攻め込んだ瞬間。
『底知れぬ絶望の淵に沈め!』
聖なるバリアミラーフォース!
ということがあったのですね。
これにより攻めた瞬間一掃される恐怖が身に沁みついてしまってついつい攻めることに日和ってしまったのですね。
そもそも『ハーピィの羽根帚』を打った時に『神の宣告』で止めてくるってことは何かあると考えてもおかしくないと思ったのですね。
よってまだ始まったばかりだと思って様子を見たのですが。
そのまま返されてワンキルされた上に伏せてたカードがブラフだったのですね。
これには悔しくて悶えることになりました。
何故『神の宣告』で止めたのかは定かではありませんが、まんまとブラフに引っ掛けられてしまったわけです。
いやはや、本当にこれはへこみましたね。
このように二者択一を求められるのを何故かいつも外してしまうんですが、正直適切な選択肢を選ぶって難しいと思うのですね。
皆様は上記のような場合、どちらの選択肢を取られますか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。