どうも皆様おはこんばんにちは。
モンスターハンターワールドで長年苦戦してた歴戦王イヴェルカーナを倒せてウキウキしてる人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
今更ながらモンスターハンターワールドアイスボーンをしてる訳ですがようやく倒せて正直ホッとしています。
ぶっちゃけあんまりにも簡単に死んでしまうので『あ、これ無理なやつかなー』と思いながらも何だかんだで上手くいったことを嬉しく思います。
正直なところ、上手くいきそうだなあと言う時もあったのですが、時間切れになったりかなり恥ずかしいミスなどをしてしまって死んでしまっていたのですが、いやはや信じればいけるものですね。
とりあえず次は歴戦王ネロミュールを狩るかとは思いますが、そろそろデッキ調整に入らなきゃなので、いったん休憩です。
さて、そんなことはさておき。
今回は『さあどうする?2021年1月からの新制限についての個人的な感想』についてお話させて頂きたいと思います。
今回はついに新制限が発表されたのでそれについて個人的な感想を書いていきたいとお好きな飲み物片手に読んで頂ければ幸いです。
では、参ります。
いやはや昨日、ついに新しい制限が発表されました。
その内容は以下の通りになります。
【禁止】
トーチ・ゴーレム
【制限】
ダイナレスラー・パンクラトプス
天底の使徒
レッド・リブート
ファイアウォール・ドラゴン
【準制限】
ジャンク・スピーダー
ゼンマイマジシャン
氷結界の虎王 ドゥローレン
呪われしエルドランド
暴走魔法陣
【無制限】
ダーク・グレファー
魔界発現世行きデスガイド
化石調査
なんだかんだで見どころがある新制限になったなと思いました。
一番大きなところで言いますと『トーチ・ゴーレム』の禁止送りと『ファイヤーウォールドラゴン』のエラッタですかね?
トーチ・ゴーレムに関しては買わなくて良かったと胸を撫でおろしています。
最近のリンク環境におきましてはやはり入れた方が強いのかなとは思っていたんですがなかなか踏み出すことが出来なかったんですね。
こういうのってなかなか勇気が要るので、どうしても必要性に駆られたらと思っていたので正直ラッキーと思ってはいます。
(買われた人もいるのに喜ぶのは不謹慎かもとは思いますが)
これによって『ダークオカルティズム』が安くなってくれたら万々歳なんですけどね。
汎用性が高すぎるカードっていつ禁止になってもおかしくないという恐怖が付きまとってくるところが厄介なところですね。
また、それと入れ替わるように『ファイヤーウォールドラゴン』が監獄から出所しました。
主人公のエースでありながら禁止と言う過酷な道をたどってしまったこのカードですが今回のエラッタは以前ほど便利ではありませんが、よりエースっぽさが出てかなりグッドなのではと思いました。
っていうか、遊作自体サイバース族しか使わないので最初からこの効果にしておけば良かったのにと思うのは私だけでしょうか?
元からカードの効果を思いつかないのであれば仕方ないのですが、思いつくのであれば最初からやっておけと言いたいところです。
もっとも、もしかすると数年かけて調整に調整を重ねて妥協点を見つけた結果がこの効果になった可能性もあるので、もしそうであればかなりグッジョブです。
あと個人的にかなり嬉しいのが『ダークグレファー』と『魔界発現世行きデスガイド』が制限解除されたことですね。
色んなデッキで上記二枚のカードは使うことが多かったので制限解除と言う思わぬプレゼントにテンション爆上がりです。
っていうか『ダークグレファー』は『オルフェゴール』に使われていたからということがあって納得いっていたのですが、デスガイドは何でずっと準制限のままだったんだと思うところではあります。
まあ、過ぎたことはもう忘れましょう。来年の1月からは三枚使うことが出来るのですから。
さて、ところでですが。
『真竜皇V.F.D』は大丈夫だったのですかね?
私自身、大会環境には疎いと言いますかそこまで困る程では無かったのでまあ良いかなあと思うのですが、結構猛威を振るっているという話を巷に聞いてたんですね。
ぶっちゃけあの制圧効果に関してはムチャクチャ苦しめられたと言いますか『堕天使』デッキ相手に闇を宣言するという鬼畜の所業をされたことは今でもトラウマになっているので、ぶち込まれたらぶち込まれたで良かったんですけどね。
もっともKONAMI的にもまだまだ『電脳堺』は売り出したいところでしょうし、今規制を欠けるのは早いという判断なのかもしれませんね。
後、なんだかんだでエルドリッチのパーツは準制限、教導のパーツは制限とされた訳ですが、教導やエルドリッチはこれくらいだと大丈夫そうな印象はありますね。
なんというか流石の安定感と言いますか、それくらいでは死なないというのはやはり現代の環境デッキの強みなのかなと思います。
個人的な願望を言えば、教導のデッキパワーが少し落ちてくれた方がカジュアルデッキでも使いやすいようになって欲しいかなとは思ったんですけどね。あまり大きな声では言えませんが。
あと『ダイナレスラー・パンクラトプス』や『レッド・リブート』ってなんで制限にされたんですかね?
そこまで環境を荒らしたわけでもありませんし、むしろ後攻からの巻き返しには持って来いの二枚だったような気がするんですが・・・・うーんわかりませんねぇ。
こういう理由があるかもと言うことを知っている方がいらっしゃいましたら教えて頂ければ幸いです。
とりあえず今回の制限改訂は個人的にはおおむね良好でした。
これで良い新年を迎えることが出来そうですが皆様はいかがでしたか?
もし宜しければコメントを頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。