どうも皆様おはこんばんにちは。
最近地味に涼しいような暑いような何とも言えない気候でバテ気味な人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや最近基本的には涼しくなってきたように感じるんですが、地味に暑いように感じるのは私だけでしょうか?
なんというか夏のような暑さは感じないものの、地味に立ち止まって数秒くらい経つと暑く感じると言いますか・・・・単に私暑がりなだけかもしれませんが。
っていうか当ブログにおいてことある度に暑いと言っているような気がしてたまらないと言いますか、日頃の話題ゼロかよ、と自分でも思ったりしてるついこの頃です。
ぶっちゃけると昼間の時には『今日、このことブログに書くかな』とか思っていたりすることもあるのですが、夜になっていざ書こうとすると『はて、何を書くんだったっけな?』と忘れてしまうという脳ミソお爺ちゃん状態だったりします。
まあ、こういう時に携帯のメモとか使って書いておけば忘れずに済むんでしょうけどこういうのってその時には覚えていられると思うので質が悪いなと思うところです。
今後はしっかりと書くことをメモに残していざ書く時になっても迷うようにしたいところです。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『自分が使っているカテゴリだからこそ分かる『洗練されたデッキレシピ』』についてお話させて頂きたいと思います。
今回は『自分が使っているカテゴリ』を他の方がデッキレシピを載せている時に見つけるとテンションの上がる洗練されたデッキレシピの存在についてお話させて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様はよそ様が作ったデッキレシピを見ることはありますか?
Twitter上やYouTube、ブログや遊戯王ニューロンを見ておりますと無数のデッキレシピがあると思います。
よそ様のデッキレシピはデッキ作りにおいて参考になることが多く『思わずグッド』と言いたくなるようなギミックを見つけた時には自分のデッキにも使わせてもらおうと思うことがあると思うんですね。
私もそんなデュエリストの一人でデッキレシピを巡回している時があります。
しかしながら、デッキレシピも結構ピンキリなものもあり、よく練られてるなあと感じることもあれば『このデッキ、このデッキレシピでどうやって回すんや?』と思わず首を傾げてしまうようなものまで色々あるんですね。
それこそ単にカテゴリ内にあるカードを詰め込んだだけのデッキを見た時は『このデッキ使って回したことがあるのか?』と思うことも多々あります。
ただ、そうしたデッキレシピもある中で自分が使っているからこそ『洗練されてるデッキ』にも気付くことが出来る時があります。
もっとも『洗練された』と言われても『それって貴方の主観ですよね?』と言われかねない案件なのですが、私の中で一定の基準があるんですね。
では、その基準とは何か?
ずばりデッキレシピのカードの採用理由がデッキレシピを見ただけで判断できる、ということです。
もっとも私もまだまだ未熟者です。
私が考えも及ばないレベルの採用理由があって、その採用理由に気付かないということもあるので、そこらへんは教えて頂かないと分からないところではあります。
ですが、ある程度使い慣れたカテゴリになるといろんな経験をすることが出来るので『このカードはこの場面の時の為に採用されているのか?』というのがシチュエーションと一緒に思い浮かぶことが出来やすくなると私は考えます。
そしてデッキレシピを見た時に一つ一つの採用されたカード達に『その製作者の思いを感じる』デッキ。
『このカードはこういう時に使う』『あのカードはこういうシチュエーションになった時に使う』というデッキレシピごしからでも分かるようなデッキレシピ。
限界まで考えられて、その枚数にすらこだわりを感じるような芸術。
それが洗練されたデッキレシピだと私は考えているんですね。
まさに採用カードに一瞬の無駄も無い研ぎ澄まされた刀のようなデッキレシピを見ると心が熱くなると言いますか、自分の好きなカテゴリだと『よくぞそこまで愛してくれた』と思わず握手したくなるような感覚になります。
もっとも各言う私はまだまだその至高の領域まで達していないデッキの方が多いのでそういう風に言ってもらえるように目指したいところなんですけどね。
(自分で至高の領域まで達しているという者はあてにならないというのは心情としてあるので自分からは絶対に言いたくないです)
これからもまだまだ精進あるのみなので頑張りたいところです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。