どうも皆様おはこんばんにちは。
久々に眼鏡無しで生活をするとなかなかにしんどいことに気付いた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日ふと眼鏡かけるの面倒くさいなと思って眼鏡を掛けずに生活をしてみたのですが、いやはやなんというか妙に疲れますね。
実を言うと眼鏡自体掛けていなかった時期の方が長いのですが、その時はかけていないことが当たり前だったので全然気にしていなかったのですが、やはりかけるようになってからそんな生活をしていくとしんどいものでした。
なんというか視界がぼやけるのでいつも以上に集中する必要があったせいなのかなんか調子悪いかったんですよね。
いやはや眼鏡無しには生きられない民になってしまったこと、何とも複雑なものですね。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『出来るなら控えておくべき?デュエルが終わった後にする指摘』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は、時折お見受けするデュエルの後に色々と指摘してしまう人について書かせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
デュエルをする楽しみとしてあるのがデュエル終わりに色んな話をすることですね。
例えば、相手の方の凄かったギミックについて語り合ったり、そのデッキを作った経緯をお話したりととにかく終わった後の話をするのってとにかく楽しいのですね。
私自身結構デュエルを終わった後に話をするのが結構好きで、一デュエルが終わったら2,30分話してしまうだなんてこともあるくらいです。
デュエルをすると体力がごっそりと持って行かれるので、休憩を含めて喋っているというのもあるのですが、まさにデュエルの後の醍醐味と言っても過言ではないのかなと思ったり思わなかったりする所存です。
しかしながら、お互い様にワイワイと楽しめるものならば、それは非常に宜しいのではないかと思うのですが、時として『これはなあ・・・』と思ってしまうようなことがあるのですね。
それは何か。
つまるところ『デュエル終わりに攻撃的なアドバイスやクレーム』に近いことを言ってしまうことですね。
攻撃的なアドバイスとは何かと言いますと、負けたはずのプレイヤーの方がするこんな感じのアドバイスですね。
『なんで○○入れてるんですか?これ抜いた方が良いですよ』
『あっこはああいうプレイングしてましたけど、ここはこうした方が良いですよ』
『あそこの展開の方法、もっとこうした方が・・・』
こんな感じで負けた側なのに何故かこちらのデッキの方にアドバイスをしてくるみたいな感じです。
一見すれば健全だと思います。
勝ち負けが全てでは無いですし、アドバイスを受けることで更にワンランク上手くなるのであれば良いとは思います。
故に、そこまで悪いことでは無いんですがそれは相手の方がアドバイスを求めたりした場合によるんですね。
相手がどうしたら相談してきたりした時に応える分には全然問題ないどころかむしろ好転するきっかけになるので是非ともやって頂きたいのですが、聞いても無いのにバンバン指摘されるとうーんとなることがあると私は考えます。
もっと言うのであれば相手の上達を願ったポジティブなアドバイスなら良いのですが、アドバイスという面目はあるものの負け惜しみのような感じなものを滲ませているような感じのネガティブな気持ちを載せる方がいらっしゃるのですね。
確かにデュエルをしていた時にネガティブな感情が出ることはあります。
例えば、特殊召喚封じとかをされてこちらに打てる対処法が無い状況でひたすらグルグル回されたりした時は、何とも言えない気分になることがあります。
しかしながら、イラっとしたりモヤモヤしたりした時は口に出さずにぐっど抑えておいた方が得であると私は考えます。
というのもイラっとしたりした感情を口で言ってしまうと、それこそ負け惜しみになてみっともないのが一点。
言われた相手側も気分が悪くなりますし、言ったからと言って何も変わる訳では無いので滅茶苦茶不毛なのですね。
ぶっちゃけると誰も得しない訳です。
そういう恨み言は次のデュエルで果たして、完全決着した方がスッキリするのでその悔しい思いを胸に秘めておいてデッキの改造に勤しんだ方がよほど良い結果になると思います。
後悔しがるならハッキリと『あー!ムチャクチャ悔しい!』とハッキリと自分の気持ちを伝えるのもありだと思います。
(イラっとした時はお口チャック推奨ですけどね)
後、余談ですが勝てばアドバイスしても良いのかというとそういう訳でありません。
ここらへんは非常に難しいところではありますが、これも相手が求められばした方が余計な禍根を生まないと思います。
ただ、どうしても気になるのであれば、相手の良いところを褒めつつ『少し気になったところがあるのですが言わせてもらっても良いですか?』と聞いて相手に了承を得てからした方がお互い様に気分を害さずに楽しむことが出来ると思います。
折角相手と巡り会えたのですから、お互い様に楽しんでデュエルしていきたいものですね。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。