どうも皆様おはこんばんにちは。
コードヴェインを購入して妹のキャラクリエイトを見て感動した人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、今日何だかんだで購入したコードヴェインが届いた訳ですが、その際に妹のキャラメイクを見ていた訳ですが、いやはやなかなかにセンスが良かったんですね。
なんというか素朴ではあるもののちゃんと可愛さを感じるポイントを押さえているのがすごいところだなと思うところではありますね。
見た目的に滅茶苦茶可愛い風の見た目を作ること自体は実をいうとそこまで難しいわけでは無いとは思います。
が、なんというか素朴さデザインのなかでも可愛さを追求していているところがなかなかにポイントが高いところかなと思ったり思わなかったりするところです。
いやはや、私にはああいう美的センスというものが全く皆無で放っておくといつもゲテモノばかり生み出してしまうのでかなり羨ましいところだと思います。
まあまあ、足りないところは埋め合わせれば良いだけなので、ああいう美的センスがいるところは任せたいものですね。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『手札誘発ぶっちゃけデッキに何枚入れたら良いのか』についてお話さs手頂きたいと思います。
今回の記事は『デッキにおける『手札誘発の枚数』』についてお話させて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
デッキに置いて最近では無くてはならなくなった存在があります。
そう手札誘発ですね。
手札誘発を入れていなければ下手をすれば逆転不可能なレベルにまで盤面を展開されたり、またはそのままワンキルをされてしまうということが今の遊戯王では結構日常茶飯事に起こっています。
っていうか、もっというのであれば上手い人の場合だと、手札誘発を打たれて尚展開をし続けるという、もうどうやったら止まるねん的なムーブをする方も多く、もはや手札誘発を打たれること前提で回している節すらあります。
しかしながら、そんな手札誘発ではありますが、ぶっちゃけると悩ましいところがあります。
それは何か。
ぶっちゃけるとデッキに何枚入れたら良いの?って話ですね。
というのもデッキの中に手札誘発を大量に詰め込んだとしても、効果を止めた後に展開することが出来なければ、効果は薄いわけです。
ですので、展開出来る枚数と手札誘発の枚数は良い具合に調整しないと、どっちにしても意味が無くなる、という訳ですね。
では、実際の所デッキにはどのくらいの割合で入れるのか。
私はデッキ次第ではあると思いますが、基本的には『増殖するG』+『灰流うらら』をルールが許す限り入れるというのが基本かなと思います。
正直な所、不安であれば『無限泡影』『エフェクトヴェーラー』などを入れるのもありかなと思いますが『墓穴の指名者』や『禁じられた一滴』等を入れることがを考えると、やはりスタンダードなのはこの二枚を入れるって感じですね。
ただ、デッキによっては少ない枚数で展開出来るデッキも多くあります。
例えば『閃刀姫』や『エルドリッチ』『相剣』とかであれば、少ない枚数である程度展開することが出来るので、ぶっちゃけると空いたスペースに手札誘発を入れるというのもアリなのかなと思うところではあります。
つまるところ手札誘発を入れる枚数ってどれだけ少ない容量で、尚且つ安定してデッキを動かすことが出来ることが出来るデッキなのかで話は変わってきたりします。
例えば個人的に使っている魔弾に関してはある程度少ない枚数でカードを有利に進めることが出来るので、ある程度手札誘発の比重を大きくしても良いと思います。
逆にジャンクドッペルとかの場合ですと、展開札に使用する枚数がどうしても多くなってしまうわけですから、あまり多いと都合が悪い訳ですね。
ですので手札誘発の枚数は基本的にデッキ枚数によるところが多いと思います。
もっとも具体的な枚数とかは結局のところ、そのデッキを作った人の都合に寄ったりするので一概にこう入れた方が良いとは言えないところではあります。
現に私の組む予定だったエクソシスターに関しては彼女らの効果の都合上で、墓穴の指名者等を打たれても全く怖くないので、手札誘発をモリモリに積みまくっているのですが、他のデッキでそんなことをすると間違いなしに事故るので、避けないとな訳です。
ですので、手札誘発を入れる際はデッキの中の『展開使うカードの数』に注目して、そこまで容量を食わないのであれば、ちょっと多めに入れてみる、という感じでも良いのかなと思うところではありますが、皆様ならどうされますか?
もしよろしれければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。