どうも皆様おはこんばんにちは。
なんだかんだで今日は調子が良かった人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか？
いやはや、今日は何だかんだで調子が良かったように感じます。
といえども、私の調子が良かったというよりもどちらかというと運が良かったと言っても過言ではない気がするんですよね。
私の今の仕事の場合、運の要素が結構強いので、そこらへんが一番重要だったりする次第だったりします。
もっとも運の他にも先輩に助けて頂いたりやらもして頂いたのでホント感謝です。
ただ、社長がここ最近『ボブ（仮名）ちゃん今日どうよ？』って聞いて毎日聞いてくるの地味に怖いんですよね。
調子が良い時は良いんですけど『あー今日無理』って時に聞かれたりすると肝が冷えて仕方ないですね。
調子が良い時悪い時で結果が左右されるのはよろしくないものの、どうしても無理な時は無理なんですよね。
自分の今の状況が結構不安定ではあるのでやはりそこらへんは結構怖いところであるのですが、とりあえず心臓に悪いのであまり聞いて欲しくは無いかなと思うついこの頃です。
まあ、雇っている社長からしたら、最近どうなん？くらいは聞きたくなるのは仕方ないところではあるんですけどねぇ。
ボチボチと頑張っていきますかねぇ。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『メジャーではあるけど不遇？『効果破壊』という除去手段の魅力』についてお話させて頂きたいと思います。
今回の記事は色んな除去方法が出てきているなかであえての『効果破壊』に注目したいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様に質問です。
『効果破壊』という除去方法についてどう思われますか？
それこそ昔の遊戯王では基本的には効果破壊が一般的であり、なかなかにバウンスや除外、墓地送りはそこまで一般的なものではありませんでした。
しかしながら、昨今では破壊耐性などを普通に持ったカードが多く、効果破壊をしようとしてもなかなかにままならないことが多いです。
そういった背景からやはり除去手段を『効果破壊』に頼っているとイマイチ物足りないなかったり、痒い所に手が届かない感を感じてしまうことがあるのではないかと思います。
ですので、昨今ではちょっともうひと声と言いたくなるような印象がある『効果破壊』ですが、私的には結構魅力が多いように思うのですね。
例えば、魅力の一つとして挙げられるのが『種類の多さ』ですね。
色々な種類が多くあるのでいろんなデッキに合わせて、カードを採用することが出来るので結構幅広く対応することが出来るのですね。
それこそ上手くいけば相手ターンに除去出来る手段としての数も多いのでこの種類の多さは魅力だなと思います。
あと、もう一つ魅力な点と言えば、出すまでにそこまで複雑な過程を踏まないということですね。
結構除外とかバウンスとかになると、出すのに手間が掛かったりするようなモンスターが多い訳ですが、ある程度耐性がついてきたからこそ、結構シンプルに出せたりするのが強みかなと思ったりする次第です。
あと、破壊の強みとして挙げられるのは手数の多さです。
確かに除外やバウンスなどに関しては、強力である反面手数を打つことは難しかったりするのですね。
それにより一体除外されたとしても別ルートからの展開ということが可能になったりするのですが、効果破壊出来るモンスターは数が多いので、丁寧に相手を潰すことが出来るのですね。
一体だけ除去されても何とかなる場合が多いですが、ねちっこく丁寧に除去され続けるとこれが結構辛いところです。
それこそハリファイバーとか制限カードが出た瞬間除去されたりしたら、結構どうしようっかなーと悩まされることになるかなと思います。
これが私の考える『効果破壊の魅力』ですね。
破壊耐性という者が増えて結構辛くなった効果破壊ですが、使い様によってはまだまだ使うことが出来るので今後とも研究していきたいものですね。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました！また明日お会いできる日を楽しみにしております。
