どうも皆様おはこんばんにちは。
『お酒を飲んでいった言葉は本音か否か』ということにしばし疑問に思った人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか？
今日、ふとお昼時にこんな話があったんですね。
お酒の場で酒を飲んだ時に言った言葉は本音か頭がちょっと緩くなっただけの言葉なのですが、上司的には『お酒の場で言った言葉は本音だろう』と話してくれてはったのですが、お酒の場って結構頭とか回らなくなるからテキトーなことを言っただけなんじゃないかなと私は思うのですね。
私自身お酒はあまり飲まないのですが、お酒を飲んだ時って大抵なんというかフワフワしててまともなこと考えてるイメージが無かったので、ぶっちゃけそこまで深いことを考えているわけではないような気がするんです。
ただ、お酒を飲んだ時の言葉=本音みたいに考える人もいるもんだなと思うと、お酒の場ってホント怖いものだなと思いますね。
だからこそお酒の場っていうやつが苦手ということもあるのですが、上司の人とかそう考えている以上は、お酒の場でもお酒に吞まれないように気を付けていかなきゃいけないようです。
あーお酒多少お酒飲んでも全然平気な男になりたいものですね。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『素早い判断が大事？遊戯王における1デュエルの制限時間』についてお話させて頂きた位と思います。
今回の記事は『フリーデュエル』ではあまり意識をしない『制限時間』についてお話させて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では参ります。
皆様に質問です。
相手の盤面とか今ある手札を見て、大体どのくらいの時間で戦略を思いつきますか？
それこそベストな手札とかであればすぐに思いつきますし、相手があまり強い盤面とか妨害バリバリの盤面じゃなければまだある程度思いつくところかなとは思います。
が、昨今ではなかなかそういうことが少ないので、どういう動きをしようかなと悩まされる訳ですね。
今ある手札を見てどういう戦略をするのが一番良いのか、について考える訳ですが、ただ時間は有限なのでずっと考えるわけにはいきません。
それこそ私自身は大会とかには出たことが無いのでわからないのですが、あくまで目安ではあるものの、1ターン3分以内という制限があったりするという話もあるくらいです。
もっとも一マッチ40分というのは大会とかの規定があったりして、それが終わるまでにデュエルが終わってなかったら特殊ルールに入ったりすることもあるので、時間というものが結構シビアなのかもしれないと思うところではあります。
（そのシビアさをついた『便所ワンキル』なるものもあるくらいですから恐ろしいものです）
それこそ遊戯王に限らず将棋とかでもプロの中継とか見ていると『残り何分』みたいにやたらと圧を掛けてくる人がいるので、あの世界も大変だなと思うところです。
しかしながら、遊戯王をしていると思うのです。
1ターン3分とかってなかなかに短くない？と。
厳密に大会とかで決まっている訳では無いものの、目安としては三分らしいのですが、いざやってみると三分なんてすぐなんですよね。
正直考える時間が3分とかでは無くてそこからプレイしてカードを動かしたりする時間も含めて3分なので、ちょこちょこっと動かしていたら三分に経っちゃう訳です。
初手の時点で手札を見てある程度の動きの算段をつけて回す訳ですから、そこから妨害を打たれたりして予想外のことが起きたりしたとしても時間は刻一刻と過ぎていく訳ですからなかなかにシビアなものだなと思ったりします。
もっともフリーとかのデュエルであればそこまでシビアでは無いものの、それでもやは長考で引っ張るのも相手からしたら迷惑でしょうから何とかする必要があるんだろうなと思うところではあります。
ただ、こういうのって早いから良いという訳でも無くより早く、より最善の決断をというのが出来てこそ初めて良い結果に結びつくわけですね。
まさにそういう最適な判断が出来るようになるの必要なのが経験値だったり、どれくらいの長い機会そのデッキで戦い続けたか、ということが影響するところなんでしょうが、何年してても最速でベストな判断が出来るようになるには程遠いような感じがする所存です。
いやはや、まさにマシーンのような正確無比な動きが出来るようなそんなデュエリストになりたいものです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありが
とうございました！また明日お会いできる日を楽しみにしております。
