どうも皆様おはこんばんにちは。
今日はなんだかんだでDBDと昼寝をして過ごしてきた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、なんだかんだで昨日は兄が久しぶりに家に帰ってきて、結構バタバタすることになったせいもあるのか、地味に疲れが出たのかなと思っています。
で、まあ、昼寝をしていたわけですが、地味に三時間くらい寝てしまって気付けば17時半だったのでちょっと時間が勿体なかったなぁと思う次第だったりします。
昼寝自体は体力の回復にはもってこいではあるものの、やはり折角の貴重な休みの時間を何もしなかったというのはなんか損しているようなそんな気がします。
というよりも明日の仕事が地味に嫌過ぎて、完全に悪あがきをしているだけと言えばそういう感じではあるんですけどね。
というかあの朝礼の時に金曜日の成果を言うのかなり苦痛でもあるんですよね。
良い成果が出ているのならまだしも、調子が悪かった時とかにその成果を伝えないといけないというのはなかなかに困ってしまうというか純粋にストレスではあります。
まあでもストレスだろうが、何だろうがやらないといけないといけないことはやらないといけないと思うのですが、こういう憂鬱な時にどうしたものかと思いますね。ホント。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『一手の読み違えが敗北までに繋がってしてしまった件』について語らせて頂きたいとと思います。
今回は交流会でミラーマッチをしていた時に感じたことについて語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様は遊戯王をしている時に『あーこの一手が分岐点になったのか』という経験をされたことはありますでしょうか?
例えば、此処で攻めるべきか引くべきかとか、妨害するか否かとか。
それこそ何もしなかったが故にそれが敗因になってしまった、ということもあれば余計なことをしてしまったが故に負けてしまった、だなんてことも多くあるのではないかと思います。
そのなかでも私の中で少し印象的だったことがあるんですね。
これは交流会にて『Xセイバー』のミラーマッチをしていた時の事です。
こちらが『鉄獣の抗戦』を構えている状態でお相手が『鉄獣戦線フラクトール』を通常召喚したんですね。
私としては『まあまあ、何が出たとしても最悪『シュライグ』で撃ち落とせるからとりあえずステイで』と思っていたのですが、フラクトールの効果で『戦華盟将-双龍』を出されたんですね。
それによりライフポイントの都合上でどう足掻いても負けて確定(どれを後から除去したとしても綺麗に削り切れるか、50ポイント増しでキルされるかのどちらかでした)してしまった訳ですが、ただ思った訳です。
『あそこでフラクトールを召喚時に相手の盤面を削るか、フラクトールを除外していれば、まだ勝ち目は分からなかったのではないだろうか』と。
もっとも厳密に言えば、そういう訳でも無いのかもしれませんが、少なくとも巻き返しのチャンスはあったのではないかと思う次第だったりするのですね。
あと、ミラーマッチだったので『双龍』の存在というのは私自身『Xセイバー』デッキに入れていたのですから十二分に想定出来た筈なのに、それを想定出来ていなかったのは甘かったなあと思う次第だったりします。
まあ、これは本題とは異なってくるので省くところではありますが、やはり相手のEXデッキの中身を想像するってことも大事だなと思うところですね。
しかしながら、この一手を読み違えたという敗北は滅茶苦茶悔しいですが、やはり遊戯王としては結構楽しかったなぁと思うところではありますね。
なんというか何も出来ずに負けた、というよりはやはり自分の選択による間違いで負けたというのは、一番納得することが出来る敗北なので私としてはそういうバトルが出来たら負けたとしてもかなり満足だったりします。
もっともこういう時に『選択ミス』という言葉は使いたくなかったりします。
あの時はそれが一番ベストだと思っていたので『ミスしたわー』と言ってしまうと何となく軽く流れてしまうようなそんな感覚がするからですね。
自分の選択を『ミスをした』で片付けるよりも、しっかりと敗因として受け止めて次に活かしていきたいと思うついこの頃です。
ちなみに皆様は『一手読み間違えたから負けた』という試合はあったりされますでしょうか?
もしよろしければ教えて頂ければ幸いです。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。