どうも皆様おはこんばんにちは。
今日地味にワンピースの映画を見に行って来た人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや、実を言うと会社の先輩に薦められていて『ワンピースのヘブンズフィールや』みたいなコメントとかも気になっていたので折角の休みだし見に行ってみるかと思い行ってきました。
いつも行っている映画館とは違う場所だったので正直、あれこれやばくね?と思いながら地図アプリを開きながら道をさ迷っていたのですが、無事に何とか到着。
40分前に着いたので、まだ時間に余裕があるからとのんびりしていたのですが、ふと時計を見てみると開場20分前。
映画と言えばポップコーンと飲み物でしょ、という思いと実は映画館の利益率はああいった館内で買える物が売れることによって成り立っているという話をどこかで聞いたことがあるので、少しでも利益を還元できるようにと買いに行った訳ですね。
私としても映画を見る前にソワソワしたくはないのでちょっと余裕を持って20分前に買おうおしたわけですが・・・。
ビビるくらいに前に進まないんですね。
なんというか一向に前に進まな過ぎて『トラブルかな?』と思うレベルで前に進まなさ過ぎて、内心滅茶苦茶焦っていました。
普通に開場のアナウンスがあったのに一向に前に進まないことに焦りと苛立ちを感じていたのですが、とりあえず焦っても仕方ないと自分を落ち着けて、結局35分ほど並んで何とか購入。
急いでエスカレーターをポップコーン片手に駆け下りて何とか無事に到着したのですが、いやはやホント間に合って良かったです。
出来ることなら穏やかな気持ちで映画は見たいところなので、今度はもっと余裕をもって臨みたいなと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における『自分の得意なデッキのタイプを見つけること』』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事は遊戯王における『自分の得意なデッキのタイプ』について語らせて頂きたいと思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
皆様はデッキにおいて『自分の得意なデッキのタイプ』はありますか?
例えば、相手に合わせて柔軟に動かすタイプだとか、相手の盤面に関わらずパワーで押しきるタイプだとか。
それこ相手の盤面に関わらず自分の理想とする盤面を作り上げることによって、問答無用でハメ殺すタイプだとか遊戯王って色んなタイプのデッキが存在すると思います。
これらのタイプというのは色んなデッキを組んでいくうえで知っておくとかなり便利だったりするのですね。
というのも、これらのタイプを知っておくとデッキに置いての心理的な負担とかが結構軽減される場合があるからです。
例えば、相手に合わせて手を変え品を変えをすることが得意な人の場合、相手の盤面は関係なしで一気に叩き込むデッキとかになるとやはりつまらなくな感じるところだとは思います。
また逆に一気に攻め込むのが好きなタイプの人は、柔軟な対応が求められるデッキを作ろうとするとやはり気持ち的な面でしんどくなってしまうことがあり、デッキとしてはかなり難産になってしまうということがあります。
このような感じで自分はどういうデッキが得意なのかという事しっかりと把握しておくことでデッキ作りがしんどくなくなり、遊戯王を楽しむことが出来たりするので結構大事だったりします。
ただ、一つ注意時点として言えることは、どういうタイプが好きなのかでは無くどういうデッキが得意なのかということを知っておくことが大事であるという点ですね。
というのも、時折あるのが好きなタイプのデッキと、作るのが得意なデッキの乖離がある場合があるからですね。
自分のイメージとしては柔軟に対応するデッキの方が好き、ではあるものの、実際作っているデッキの多くは相手の盤面を上から叩きこむことが得意なデッキの場合、ぶっちゃけると好きだからこそ憧れて作ろうとしてしまうということがあります。
それ自体は正直悪いことでは無いので、作って頂いても全然大丈夫ではあるのですがただ得意なデッキと言うわけではないので、やはりかなり難産になりがちだったりします。
しかもこういうデッキのタイプの得意なものというのは、何となく体でどういう風に組んだら良いのかを把握している場合が多いんですね。
個人的な主義ではありますが、デッキ作りはある程度自分なりの理論が確立出来てないと出来上がらないと思っています。
得意なデッキのタイプの場合、この自分なりの理論というやつが体感的に身に付いていることが多いので、何となくでも作り上げることが出来ます。
ですが、自分の中に理論が確立されていないデッキのタイプはやはり作るの指針が出来ていない為、ぶっちゃけるとかなり難しくなることが多いんですね。
もっとも絶対無理かと言われれば、その好きなタイプの方の自分なりの理論をしっかり学んで自分なりに落とし込むことによって、ある程度カバーすることは可能ではあります。
が、その道はなかなかに険しいので、何とも大変なところだと思います。
ですが、色んな理論をちゃんと頭のなかで把握していると引き出しの数がやはり多くなってきて、相談にも乗れたりデッキの幅が広がったりするので一度学んでみるのも一興なのかなとは思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。