どうも皆様おはこんばんにちは。
今日は何だかんだで地味にバタバタしていた人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか？
いやはや、今日は何だかんだでかなりバタバタしていました。
なんというかやることが多いと言いますか、なんかやらないといけないことが次から次へと押し寄せてきているので正直バテバテですね。
あと、地味になんというか最近地味に会社内の空気がピリピリしているようなそんな感じがするのが地味に嫌ですね。
なんというか『何かやらかしたかもしれない』とい恐怖だけがじわじわと忍び寄ってきている感覚だけが残っていて、何をすればこの違和感を解消することが出来るのかとは思うのですが、正直それを聞くわけにもいかないですからね。
それこそ『なんか最近ピリピリしてるんですか？』なんて聞いてみてもし自分が原因だったら一発アウトだと言えると思うので、なかなか言い出しにくいので余計にもどかしいところではあります。
まあ、正直なところ私自身ここ最近あんまり上手くいっていないことが多いので、ぶっちゃけるとそのせいもあって気にしすぎているだけなのかなとは思うところではあるのですが、うーんまあ困りましたね。
とりあえず何とか頑張ってやるしかないんですけどね。ホント。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における『相手が手札事故をした時にちゃんと倒す』ことの難しさ』について語らせて頂きたいと思います。
今回の記事はよくある相手が『ミスったわ』ということについて語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王をしていると相手が手札事故をしているという事があると思います。
それこそ初動に必要なカードが手札に来ていないとか、一妨害で止まってしまうだとかまあ手札事故の定義は色々とあるので何とも言えないところではあるのですが、とりあえず手札が万全になっていないという時がある訳です。
もっとも『時折事故ったわー』と言いながら普通に超動いてくる時があったり、二三枚妨害札を使って止めたら『事故ってるわー』みたいに言われることもあるという何とも不服な経験をすることもあるので、何とも言えないところではあるのですが。
まあ、そんなことはさておき。
これによって相手は行動を制限される為、正直こちら側としては大チャンスな訳ですね。
ですので、このチャンスを活かさないと勿体ないとは思うのは言うまでもない、とは思うのですが、しかしながら思うことがあるのです。
意外と相手が事故ってる時に的確に相手をキルまで持って行くのって難しいなと。
もちろん絶対に出来ないわけではないですが、絶妙に手札がそこまで良くなかったり、展開は出来るけど8000までは削り切れないだとか、色んな理由のせいもあって確実にキルすることが難しいことが多々あるんですね。
それとか、相手が『展開をするには事故ってる』だけであって、手札に手札誘発マシマシだったりして、こちらの動きも絶妙に止めてくる時とかあると、やはりキルまで行くのが難しかったりする時があります。
また一番最悪なのは『このターンでお前を倒す！』という死亡フラグマシマシな言葉を言って展開を開始した瞬間『原始生命態ニビル』を投げられてもだえ苦しんだデュエリストも多いのではないでしょうか？
以上の事から『確実にキルをする』というのは実際にやってみると難しいなと感じることが多いんですね。
まあ、でも難しいからといって全くやらないつもりでいくとなるとそれはそれでよろしくはないので、常に狙える状態は作っておきたいところではあります。
それこそ練習としてはデッキから五枚引いてその手札でどうやってキルをするかというのを仮で動かしてみるというのもなかなか良いのではないかと思いますので、ぜひともチャレンジしていきたいと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました！また明日お会いできる日を楽しみにしております。
