中級者になりたい人のためのやさしい遊戯王

ここでは遊戯王中級者なれるちょっとしたコツのようなものを載せていきたいと考えております。

遊戯王における『カードの種類は多いけど結局デッキに入れるカードが限られてくる件』

 どうも皆様おはこんばんにちは。

 

 今日は何だかんだで苛立つことが多過ぎて悩ましく思っている人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 いやはや、今日は何だかんだで苛立つことが滅茶苦茶多かったです。

 

 なんというかこれだけ仕事をしてて苛立ったのは久しぶりと言っても過言ではないと思いますね。

 

 ホントこんなのどうすれば良いんだと、思わず台パンしたくなるようなそんな一日でしたね。

 

 まあ、でも言ってしまうとそんなことを言っていたとしても仕方がないと言いますか、そこを何とかするのが仕事ではあるので正直仕方がないというか、このモヤモヤを何とかするのが大人なのかなとは思うところではあります。

 

 まあ、でもなんと言うか辛いところですね。

 

 何とも言えないこの溜まりに溜まったストレスをどうにか発散したいところではあるんですよね。

 

 このモヤモヤとストレスを抱えたまま仕事をするのは正直かなりよろしくないので、何とかして発散しないといけない感じはあるのですが、はたしてどうしたものやら。

 

 まあ、そんなことはさておき。

 

 今回は『遊戯王における『カードの種類は多いけど結局デッキに入れるカードが限られてくる件』』について語らせて頂きたいと思います。

 

 今回の記事は、カードの数自体は多いカテゴリにありがちなことについて語らせて頂きたいと思いますので参考になれば幸いです。

 

 では、参ります。

 

 遊戯王には人気のカテゴリというものが多く存在します。

 

 それこそアニメに出てきた人気キャラのカテゴリとかや、レギュラーパックの主役を張ったようなカテゴリとかになると必然的にカードの量が増えてきます。

 

 その数は強化を貰えていないカテゴリの四つ分以上の多さになることも多いのですが、しかしながら増えている分思うことがあるんですね。

 

 それは何か。

 

 ぶっちゃけると、デッキ内に入れるカードってある程度固定されたまま動かなくね?ということですね。

 

 例えば、転生炎獣を以前作ってみようかなと思って調べてみたことがあったのですが、結構色々な種類のカードがありました。

 

 どれもこれも癖が強くてなかなかに楽しそうだなぁとは思っていたものの、デッキを最適化していくと結局のところよくあるデッキレシピにいきついたんですね。

 

 正直なところ、癖の強いカードとか入れる隙間とかはキャラに寄せたり、カテゴリのカードを可能な限り入れるとかの縛りを自分に課せない限りは、まず余分なものとして省かれてしまって、意外とデッキの幅を広げるのって大変だなーと感じる次第でした。

 

 もちろん、理由としては凄くシンプルで、デッキ構築は基本的に余分を省き、運要素を低くするということが結構大事だったりするからですね。

 

 また、勝ちたいのであればそれこそで妨害をシンプルに備えることが出来て、なおかつ安定して供給することが求められる為、遊びの要素は要らないということになりがちではあると私は考えます。

 

 それゆえにより最適化していくと、発動出来るタイミングが限定的なカードとか、暗転性に欠ける効果。

 

 正直上位互換のあるカードとかあるのであれば、わざわざそれを入れる必要性は全くない訳です。

 

 それ故に安定感を出そうとすると、無駄のないデッキレシピになるのかなと思うところではありますね。

 

 ただ、ぶっちゃけたことを言うと、そういうちょっと遊び心に普段なら入れられないであろうカードを入れてみて、アニメっぽい動きをしてみたいなぁという願望自体はちょっとあったりするんですよね。

 

 ただ、それでストレスをため込む結果になってしまったのであれば本末転倒なので、それはそれで難しいなぁと思うついこの頃です。

 

 本日は以上となります。

 

 もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。

 

yugiohbob.hatenablog.com

 

 本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。