どうも皆様おはこんばんにちは。
ザッツ体調不良気味な人ことボブでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやはや昨日は本格的に風邪を拗らせかけるという、ぎりぎりの危機回避を行った訳ですがやはり地味に調子は良くなかったりする所存です。
個人的に体調を崩す前兆みたいなものが私にはありまして、鼻がムズムズしだしてなんか一定期間に一回咳が出て、そこから咳が本格的に何回か続いた後、ぶっ倒れるみたいなそんな感じがあるんですね。
昨日はその第三フェ―ズまで以降しておりましたので、本格的にぶっ倒れてもおかしくないみたいなそんな感じになっておりました。
ですので、ちょっと大事を取った訳ですがそのおかげ様で何とか復活することが出来ましたね。
個人的には自分が体調を崩す時の前兆というものをしっておくことによって結構プラスに働くことが多く、無理をして本格的に長期的に休むという最悪の事態を避けることが出来るので、自分ってどういう状況になったら体調崩すかなーってこと
まあでもこんな感じなので油断しているとまた逆行しちゃって、しかもこういう時って一気に加速して倒れるみたいなことになりかねないのでホント油断ならないんですよね。
今週は休日出勤なので残り二日。
体調を崩さない程度にボチボチコツコツとやっていこうかなと思うついこの頃です。
まあ、そんなことはさておき。
今回は『遊戯王における『一定数以上に妨害を用意する利点』』について語らせて頂きたいと思います。
今回はふと遊戯王をしていくなかでよく見かける『一枚○○妨害』みたいなことについて語らせて頂きたく思いますので、参考になれば幸いです。
では、参ります。
遊戯王で動画とかで調べておりますと、よく『一枚で○○妨害』みたいな動画を見つけることがあります。
遊戯王では少ないリソースからいかに展開するか、というのが結構重要な要素となっており、こう言った少ない枚数から展開しまくって鬼のように盤面を並べるというのは非常にロマンがあるところなのではないかと思うところだと思います。
こういうのを見ると、最初に思いつく人マジですごいなぁと感じるのですが、同時にこう思うこともあります。
正直、三、四妨害以上超えてくると、妨害数が増えたとてそこまで変わらないんじゃないかということですね。
例えば一枚で七妨害、八妨害とかいうレベルにまで達してくると正直なところ、そんなもの誰が突破出来るねん案件になって来ると私は考えます。
もっともそれこそ『冥王結界波』とか『禁じられた一滴』を上手く使うことによって突破出来ないことも無いですが、ことそれに関しては『壊獣でおけ』くらいの感じであり、あくまで理論上は突破可能みたいなそんな感じに近いと思います。
また、結構少ない妨害数でもマストカウンターをバンバン決められると、妨害数的には少ないのに結局は動けないみたいなケースがあります。
ですので、ある一定数の妨害を超えると正直実用性というよりは『展開力やべぇ』というところに注目することになるのかなと思うところではあります。
とはいえ、じゃあ七妨害、八妨害とかには意味が無いのか。とふと考えてみたのですが、考えた結果意味自体はあるんですね。
というのも、七妨害八妨害出来るということは止められたとしても二妨害、三妨害立てるくらいの余裕があるということに繋がるのではないか、ということですね。
遊戯王では何だかなんだで妨害が飛んでくることはザラにあると思います。
ですので、常にベストな動きが出来るのかというとその限りではない訳です。
しかしながら、ベストな動きで多くの妨害が出来るデッキという事は、ある程度防がれたとしてもそれこそ2,3くらい妨害に繋げることが出来るのではないかと考えられます。
相手に妨害を打たせるということはその分相手の展開札が限られてくるということを意味します。
(妨害も充実してて、尚且つ一枚初動で動けるとかいう状態は知ら管案件ですが)
ですので、少ない妨害数でも結構辛くなってくるという経験はあるのではないかと私は考えます。
そうなると妨害が多く立てれれば立てれるほど、意味が増してくるのかなと思うところではあるんですね。
もっともそれこそ基点となる潰されると痛いので、超上手い人と相手すると本当に大変だったりすることはあるんですけどね。
大量展開は一種のロマンではありますし、こう考えると結構実用性があると思うので今後とも勉強していきたいなと思うついこの頃です。
本日は以上となります。
もし宜しければ下に昨日の記事のリンクを貼らせて頂きますので、今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら読んで頂ければ幸いです。
本日はお付き合い頂きありがとうございました!また明日お会いできる日を楽しみにしております。